1.日 時 :2019 年3月9日(土) 14:00~16:00(受付13:30)
2.場 所 :日本大学理工学部 8号館843教室(4階)千代田区神田駿河台1-5
3.講 演 :南極観測60周年記念講演:越冬生活で語る南極観測60年(III)
演題Ⅰ みずほ基地での越冬
講師 高橋修平(23w,雪氷)
演題Ⅱ 「宗谷時代」から「ふじ」の時代へ
講師 古田逸子(元文部省極地課)
長谷川慶子(元極地研司書)
詳細はこちら↓
http://www.jare.org/jareOB_Hc/jareinfo/index.html
会報に同封した案内状をご覧の皆さまへ、
会場が変更となっていますので、ご注意ください。↓
http://www.jare.org/memo/28th_nankyoku_rekishi.pdf
演題:南極観測のうねり:観測隊員から見た時の流れ
講演者:岩坂泰信
名古屋大学名誉教授
第24次南極観測隊員
南極OB会東海支部長
2月21日中日新聞社北館4Fホール
13時30分〜15時
昨年10月13日よりQRVを始めた初代南極観測船「宗谷」竣工80周年を記念した特別局(8J80JDOX)ですが、昨年末12月31日で運用を終了いたしました。
北海道室蘭市、東京都江東区(宗谷船上)、名古屋市西区の3か所からの運用で、国内外の延べ4,793局と交信することができました。