2006年10月19日
南極OB会 茨城支部
支部長 安仁屋政武
幹事長 青木輝夫
南極OB会茨城支部主催「南極教室」実施報告書
-南極観測50周年記念行事-
12.その他
・本記念行事「南極教室-南極観測50年の今と昔-」
(http://www.jare.org/local/ibaraki-ob.htm)
・つくばカピオ
(http://tsukubacity.or.jp/info/modules/tinyd1/index.php?id=1)
・つくば市科学フェスティバルの問い合わせ先:つくば市教育委員会生涯学習課
(http://cms.city.tsukuba.ibaraki.jp/310700/)(TEL:029-836-1111、内線:4153)
・科学フェスティバルは茨城県の行事「まなびピア」
(http://www.gakusyu.pref.ibaraki.jp/manabipia/index.htm)の地域開催行事です。
謝辞
「南極教室」の実施にあたり、下記の団体及び個人の皆様から、絶大なる支援を賜りました。この場を借りてお礼申し上げます。
・「科学フェスティバル」の主催者であるつくば市及び生涯学習課には、会場及び「南極教室」実施の機会を提供して頂きました。また、実施に際して消耗品費等の補助を頂きました。
・国立極地研究所には展示物、南極の氷、パネル、テレビ会議システム、衛星回線使用料、パンフレット類を貸与または提供して頂きました。
・NTT東日本茨城支店には、ISDNの敷設等に関するご協力を頂きました。
・つくば市内の吾妻、竹園西、竹園東、手代木南、並木、二の宮の各小学校の生徒さんには、テレビ会議において代表して質問して頂きました。
・小野薬品工業からは液晶プロジェクタの貸与と設置をして頂きました。
・エチコン・エンドサージェリーと三共株式会社からも液晶プロジェクタをお借りしました。
・つくば秀英高校の佐々木匡平君とつくば工科高校の鈴木紘太君には、ボランティアとして案内係を手伝って頂きました。
・「白瀬南極探検隊記念館」、「西堀榮三郎記念-探検の殿堂」、「名古屋海洋博物館」、「稚内市青少年科学館」、「船の科学館」にはパンフレットを提供して頂きました。
・南極昭和基地の滝沢隊員と尾崎隊員には、テレビ会議において子供たちからの質問にお答え頂きました。
・南極OB会本部からは「南極教室」実行のための資金を提供して頂きました。
資料 南極OB会茨城支部主催「南極教室」実行メンバー/展示配置図/展示物一覧/新聞掲載記事 へ続く
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