第48次南極地域観測隊

隊次担当氏名参加時の所属備考
48次 夏隊副隊長(夏隊長)小達 恒夫国立極地研究所
48次 夏隊副隊長(ドームふじ)本山 秀明国立極地研究所ドームふじ
48次 夏隊副隊長(夏期設営)野元堀 隆国立極地研究所
48次 夏隊海洋物理鈴木 英一海上保安庁 海洋情報部 
48次 夏隊海洋化学杉本 綾海上保安庁 海洋情報部
48次 夏隊測 地白井 宏樹国土地理院 測地部
48次 夏隊研究観測新堀 邦夫北海道大学 低温科学研究所ドームふじ
48次 夏隊研究観測田中 洋一国立極地研究所ドームふじ
48次 夏隊研究観測平沢 尚彦国立極地研究所
48次 夏隊研究観測工藤 栄国立極地研究所
48次 夏隊研究観測韓 東勲(株)日本海洋生物研究所
48次 夏隊研究観測星野 保産業技術総合研究所
48次 夏隊研究観測原 圭一郎福岡大学
48次 夏隊研究観測舘山 一孝北見工業大学
48次 夏隊研究観測笠松 伸江国立極地研究所
48次 夏隊研究観測藤原 明(株)ジオシス
48次 夏隊建 築橋本 斉飛島建設(株)
48次 夏隊建 築寺田 司アトス(株)
48次 夏隊建 築科部 元浩飛島建設(株)
48次 夏隊土 木高田 一三(株)北陸産業
48次 夏隊土 木大熊 満代西山都市開発(株)
48次 夏隊機 械福田 慎一(株)関電工
48次 夏隊機 械木塚 孝廣いすゞ自動車(株)
48次 夏隊設 備高澤 直也(株)太平エンジニアリング
48次 夏隊環境保全笹倉 信也恒栄電設(株)
48次 夏隊庶 務廣岡 義彦岡崎統合事務センター
48次 夏隊調 理藤沢 正孝アートランドホテル蓼科ドームふじ
48次 夏隊 同行者研究者高崎 聡子国立極地研究所
48次 夏隊 同行者大学院学生尾塚 馨一福岡大学大学院
48次 越冬隊隊 長(越冬隊長)宮岡 宏国立極地研究所
48次 越冬隊電離層梅津 正道情報通信研究機構
48次 越冬隊気 象中村 辰男気象庁 観測部
48次 越冬隊気 象野村 幸弘気象庁 観測部
48次 越冬隊気 象島村 哲也気象庁 観測部
48次 越冬隊気 象岩坪 昇平気象庁 観測部
48次 越冬隊気 象松澤 一雅気象庁 観測部
48次 越冬隊研究観測藤本 泰弘フジ理研
48次 越冬隊研究観測中島 英彰国立環境研究所
48次 越冬隊研究観測新井 直樹電子航法研究所
48次 越冬隊研究観測源 泰拓気象庁 地磁気観測所
48次 越冬隊研究観測中澤 文男国立極地研究所 新領域融合研究センター
48次 越冬隊研究観測福井 幸太郎国立極地研究所
48次 越冬隊研究観測永島 祥子国立極地研究所
48次 越冬隊研究観測佐伯 浩介東北大学大学院
48次 越冬隊機 械半田 英男いすゞ自動車(株)
48次 越冬隊機 械千葉 政範国立極地研究所
48次 越冬隊機 械藤野 博行五洋建設(株)
48次 越冬隊機 械加藤 直樹(株)関電工
48次 越冬隊機 械金子 弘幸(株)大原鉄工所
48次 越冬隊機 械中村 渉(株)日立製作所
48次 越冬隊機 械久川 晴喜ヤンマー(株)
48次 越冬隊通 信若生 公郎東北大学
48次 越冬隊通 信戸田 仁総務省 北海道総合通信局
48次 越冬隊調 理島田 剛銀兎
48次 越冬隊調 理青木 裕和四季の御料理きくや
48次 越冬隊医 療志賀 尚子日本医科大学 多摩永山病院
48次 越冬隊医 療小川 稔近畿大学医学部 奈良病院
48次 越冬隊環境保全加藤 凡典大栄電設(株)
48次 越冬隊環境保全大嶋 淳三機工業(株)
48次 越冬隊多目的アンテナ菅原 仁NECテレネットワークス(株)
48次 越冬隊LAN・インテル前田 益彦KDDI(株)
48次 越冬隊建 築富樫 幸一(株)伊東組
48次 越冬隊装備・FA石崎 教夫人間環境フォーラム
48次 越冬隊庶 務坂本 好司国立極地研究所

南極観測50周年

記念講演会

ミッドウィンター際

南極半島クルーズ同行記

2004年2月、雑誌の企画で南極半島クルーズを同行取材。その体験を思い出すまま綴ってみました。

南米アルゼンチンのウシュアイア港を起点に、南極半島と周辺の島々を巡る11泊のクルーズで、乗船したのは耐氷船ORION。
極地やガラパゴスなど秘境を巡る“探検客船”として新造された船で、快適性だけでなく、環境や生態系への影響に配慮した設備やルールも徹底されていました。
南極海の経験豊富なキャプテンの知識とコンパクトな作り(4050トン/キャビン数53室)を生かし、大充実&うれしいサプライズ満載のクルーズでした!

成田→シカゴ→ブエノスアイレス→ウシュアイアと、2日間の空の旅でぐったり。
さらに約1000kmのドレーク海峡はしっかり船酔い。
夢にまで見た南極を前に、まさかのテンション急降下・・・。
が、出港から45時間後、永遠に続くと思われた水平線上に島影発見!
近づくと、濃紺の海からアルプス山脈がそそり立ったような圧倒的光景が迫り、しばしあ然。
エレファント島でした。

シャクルトンの探検記は読んでいたので、興奮も感動もひとしお。
ここから一気にテンションが上ります♪

そして、この日の夜遅く、空には見たこともないたくさんの星☆
海も穏やかで、窓に差し込む月明かりのもと、夢のような現実に酔いながら眠りにつきました。

南極クルーズは天候に左右されることが多く、ルートも予定通りとはいきません。
でも小型船は小回りがきくうえ、サービス精神も知識も豊富なスタッフがいれば、その時々で
最適なルートや上陸地を選び、思いっきり探検気分を盛り上げてくれます。

アデリーやジェンツー、ヒゲペンギンの営巣地では、かわいいペンギンたちに目が釘付けに。
一方で驚いたのは、それまで映像や写真ではあまり目にすることのなかったたくさんの死骸。
生と死が普通に隣り合わせにある現実は、当たり前とはいえ衝撃を受けました。

そして、最高にロマンチックだったのがニューマイヤー海峡。
氷河に囲まれた入り江に入ってエンジンを止めると、一瞬にして時が止まってしまったかのような静寂。
でも、耳を澄ますとパチパチ、パチパチという音が・・・。
海に浮かんでいる氷に閉じ込められていた太古の空気が外にはじけ出る時の音で、山肌に反響しているのだとか。
周囲360度から奏でられる神秘のアイスサウンド、素敵すぎます♪

海外の観測基地も訪問。
今は博物館になっているイギリスのポートロックロイでは、お昼寝中のジェンツーペンギンたちを横目に中に入ると、基地時代の生活の様子がそのまま残されていました。
ひと通り見学し、あとは記念品を買ったり、日本への手紙を投函したり。

アルゼンチンのアルミランテ・ブラウン基地では、基地の裏にある小高い山登りにも挑戦。
雪の急斜面を夢中になって歩き続け、頂上にたどり着いたところで振り返ると、クラクラするほどの高さ。
降りるのが怖いなぁと思っていると、スタッフが先に降りながら雪面を固めて天然の滑り台を作ってくれました。
そこを私たちがお尻で滑り降りたのですが、これが予想以上にスピードが出て、転がるわ脱線するわで、もうワーワーギャーギャー(笑)。
外で遊ぶのがこんなに楽しいと思ったのは子どもの時以来かも。

最初に行く予定だったアルゼンチンのエスペランサ基地は、強風で上陸がかなわず残念でした。

一番感動したことといえば、パラダイス湾でのゾディアッククルージング。
氷の上ではヒョウアザラシが寝ぼけ眼でこちらを見ているし、ペンギンたちはエサを求めてピョンピョン跳ぶように泳いでいます。
さらに、クジラが数頭やって来て、なんとゾディアックを囲んでグルグル回ったり、下をくぐり抜けたり。
中にはゾディアックよりも大きいものもいて、近くを通る時は波を立てないように気を使ってくれているようでした。
寒さも忘れ、またもやみんなで大はしゃぎ。

大自然は、いい年をした大人を子どもにします!
南極の海に慣れたスタッフもクジラに遊んでもらったのは初めての経験だったようで、まさに奇跡!
信じられないことが次から次へと起こるクルーズなのでした。

南極で温泉!

さらに活火山のあるデセプション島へ。
クルーが砂浜に即席の露天風呂を掘ってくれました。
南極の温泉の正しい入り方は、まずは写真のように足を高く上げて・・・
というのはウソです。へへ。“デセプション”島ですから。
温度は40度近くあって、皆さんあったかい温泉と冷たい海を行ったり来たり。

近くでペンギンたちが散歩しているかと思えば、目の前の海からいきなりオットセイが巨体を揺すりながら現れ、
まっすぐこちらへ! あわや混浴!!!
こんな露天風呂、地球上のどこを探してもないでしょう。
遠くの山は不思議な地形で、なんだか別の惑星に来てしまったかのような錯覚に陥ります。
そりゃテンションも足も上がりますね(笑)。

また、この島は調査基地や捕鯨基地、南極初の空港もあった場所で、その跡がそのまま残されていました。

アザラシとペンギンが同居

クルーズ最後は「ここ、ほんとに南極?」という感じの、芝生のように緑が広がったリビングストーン島のとある地点を散策。
羽毛が抜けきらないジェンツーペンギンの子どもたちが、水たまりで泳ぎの練習をしていました。
ミナミゾウアザラシもゴロゴロしていて、なんだか平和です。

11日間のクルーズは、とにかく毎日がサプライズの連続。
そんな中、今もはっきり覚えているのは「この思い出があれば一生生きていける」と思ったこと。
ちょっと大げさに感じるかもしれませんが、南極の自然はそれほど強烈で、豊かかつ謙虚な気持ちにさせてくれたのでした。
本当に宝物の思い出です。

しかし、南極の自然はクセになります。2年後、取材の機会を得て再び南極半島クルーズへ。
ま、一生の思い出は多いに越したことありません(笑)。

おまけ・・・南極半島で出会った平和顔

ウェッデルアザラシは寝ている間も見ていて飽きない。
時々「ごぼぼ」と寝言を言ったり、口角を上げて笑っていた。
それってどんな夢?
カニクイアザラシも寝ながら笑ってる?
氷のゆりかごが心地いいのか、
ゾディアックで近づいてもまーったく起きる気配なし!
ペンギンを食べることから、獰猛なイメージのヒョウアザラシ。
でも顔は意外と愛嬌たっぷりで憎めない感じ。
あ、それが手か!?
一見オヤジっぽいけど、まだ子どものミナミゾウアザラシ。
十数頭が密集しているため、寝返りはかなり近所迷惑。
デセプション島の温泉で、目の前の海から現れたオットセイ。
カメラを向けたら、ポーズをとって色っぽい目線をおくってきた。
負けた。。。

(k.suzuki)

しらせ(初代)

南極観測の拡大により、「ふじ」の輸送能力の限界となり、三代目の南極観測船である「しらせ」が建造されました。「しらせ」は1.5mの氷を3ノットで連続砕氷が可能で、1982年(昭和58年)から25年間、第25次から第50次まで南極観測を支えました。
その後、ウェザーニューズ社によって「SHIRASE5002」と改名され、現在は一般財団法人WNI気象文化創造センターにより気候変動・地球環境のシンボルとして一般公開されています。

しらせ(2代目)

コンテナ方式の荷役システム、船体塗装による海洋汚染を防ぐステンレス外装、新しいヒーリング(横揺れ防止)機構、散水システムなどを持つハイテク船で、観測隊員搬送数が60名から80名に増えました。
2008年4月16日、ユニバーサル造船(舞鶴、社名は当時のもの)において、進水式があり、防衛大臣から「しらせ」と命名されました。

宗谷

初代の南極観測船である「宗谷」は1956年(昭和31年)11月8日に南極に向けて東京港晴海埠頭を旅立ちました。1962年(昭和37年)4月まで、6次にわたる南極観測に活躍しました。現在は、船の科学館前に係留され永久保存展示されています。

船の科学館 南極観測船宗谷のウェブサイト

現役引退をした「宗谷」は船の科学館(東京都港区・江東区)にて展示されています。

ふじ

二代目の南極観測船である「ふじ」は、初めて南極観測専用の船として建造され、1mの氷を3ノットで連続砕氷が可能でした。1965年(昭和40年)から18年間、第7次~第24次まで活躍しました。現在は、名古屋港ガーデンふ頭に係留され永久保存されています。

南極観測船ふじのウェブサイト

第47次南極地域観測隊

隊次担当氏名参加時の所属備考
47次 夏隊隊長(夏隊長)白石 和行国立極地研究所
47次 夏隊副隊長(ドームふじ)本山 秀明国立極地研究所ドームふじ
47次 夏隊副隊長(夏期設営)勝田 豊国立極地研究所
47次 夏隊海洋物理増田 貴仁海上保安庁 海洋情報部
47次 夏隊海洋化学伊藤 禎信海上保安庁 海洋情報部
47次 夏隊測 地岡村 盛司国土地理院 測地部
47次 夏隊研究観測藤沢 正孝杉山スキー&スノースポーツスクールドームふじ
47次 夏隊研究観測新掘 邦夫北海道大学ドームふじ
47次 夏隊研究観測田中 洋一(株)ジオシステムズドームふじ
47次 夏隊研究観測吉本 隆安アイオーケイ(株)ドームふじ
47次 夏隊研究観測福井 学北海道大学
47次 夏隊研究観測本多 正樹電力中央研究所
47次 夏隊研究観測下田 春人海上技術安全研究所
47次 夏隊研究観測野木 義史国立極地研究所
47次 夏隊研究観測藤田 秀二国立極地研究所
47次 夏隊研究観測秋山 護穂新光電気(株)
47次 夏隊研究観測鈴木 充(株)関電工
47次 夏隊研究観測一宮 睦雄(株)コスモス
47次 夏隊研究観測高野 淑識北大大学院
47次 夏隊研究観測村上 康幸海洋電子(株)
47次 夏隊建 築神蔵 良隆飛島建設(株)
47次 夏隊環境保全横山 康之介新潟大学
47次 夏隊庶 務北島 弘一福井大学
47次 夏隊 同行者報道柴田 鉄治国際基督教大学
47次 越冬隊副隊長(越冬隊長)神山 孝吉国立極地研究所
47次 越冬隊電離層安藤 嘉章情報通信研究機構
47次 越冬隊気 象成田 修気象庁 観測部
47次 越冬隊気 象毛利 光志気象庁 観測部
47次 越冬隊気 象中島 浩一気象庁 観測部
47次 越冬隊気 象滝沢 厚詩気象庁 観測部
47次 越冬隊気 象押木 徳明気象庁 観測部
47次 越冬隊研究観測斎藤 健北海道大学
47次 越冬隊研究観測三浦 英樹国立極地研究所
47次 越冬隊研究観測澤柿 教伸北海道大学
47次 越冬隊研究観測渡井 智則地球・人間環境フォーラム
47次 越冬隊研究観測岩崎 正吾国立極地研究所
47次 越冬隊研究観測山本 道成綾部市教育委員会
47次 越冬隊研究観測千田 克志測位衛星技術(株) 
47次 越冬隊研究観測矢吹 正教日本学術振興会
47次 越冬隊研究観測渡辺 原太土浦ジステック(株)
47次 越冬隊研究観測尾崎 光紀金沢大学
47次 越冬隊機 械増山 英一海上保安庁警備救難部
47次 越冬隊機 械森山 功一(株)大原鉄工所
47次 越冬隊機 械鈴木 博文いすゞ自動車(株)
47次 越冬隊機 械室田 恭宏五洋建設(株)
47次 越冬隊機 械藤原 淳(株)日立製作所
47次 越冬隊機 械上原 誠(株)関電工
47次 越冬隊機 械高松 次郎ヤンマー(株)
47次 越冬隊通 信中本 榮太郎海上保安庁警備救難部
47次 越冬隊通 信森 昭人総務省
47次 越冬隊調 理角 治男主婦会館
47次 越冬隊調 理河村 正治極地研究所
47次 越冬隊医 療原  稔苓北医師会病院
47次 越冬隊医 療朽網 留美子久留米大学病院
47次 越冬隊環境保全安藤 浩二日立プラント建設(株)
47次 越冬隊環境保全永木 毅日本大学大学院
47次 越冬隊多目的アンテナ石井 浩NECテレネットワークス(株)
47次 越冬隊LAN・インテル蓮池 久永KDDI(株)
47次 越冬隊建 築井熊 英治ミサワホーム近畿建設(株)
47次 越冬隊野外観測支援森 章一自営業
47次 越冬隊庶 務山口 正人国立極地研究所

第46次南極地域観測隊

隊次担当氏名参加時の所属備考
46次 夏隊隊長(夏隊長)松原 廣司気象庁 観測部
46次 夏隊副隊長(ドームふじ)本山 秀明国立極地研究所ドームふじ
46次 夏隊副隊長(夏期設営)大塚 英明国立極地研究所
46次 夏隊海洋物理尾形 淳海上保安庁 海洋情報部
46次 夏隊海洋化学鈴木 和則海上保安庁 海洋情報部
46次 夏隊測地森田 和幸国土地理院
46次 夏隊気水圏系新堀 邦夫北海道大学ドームふじ
46次 夏隊気水圏系吉本 隆安九州オリンピア工業(株)ドームふじ
46次 夏隊気水圏系鈴木 啓助信州大学ドームふじ
46次 夏隊気水圏系武藤 淳公千葉大大学院ドームふじ
46次 夏隊地学系廣井 美邦千葉大学
46次 夏隊地学系本吉 洋一国立極地研究所
46次 夏隊地学系石川 尚人京都大学大学院
46次 夏隊地学系Madhusoodhan Satish Kumar静岡大学
46次 夏隊地学系加々島 慎一山形大学
46次 夏隊生物・医学系今中 忠行京都大学大学院
46次 夏隊生物・医学系島田 浩之遠洋水産研究所
46次 夏隊生物・医学系瀬戸 浩二島根大学 気水域研究センター
46次 夏隊生物・医学系大槻 晃久国立極地研究所
46次 夏隊航 空高井 光雄中日本航空(株)
46次 夏隊航 空扇野 剛明中日本航空(株)
46次 夏隊風力発電中島 岳人(株)関電工
46次 夏隊建 築福田 謙治(株)スギヤマ
46次 夏隊環境保全伊藤 健金浦町役場
46次 夏隊庶 務片山 智弘東京医科歯科大学
46次 夏隊 同行者交換科学者Voranop Viyakarnチュラロンコーン大学 理学部
46次 夏隊 同行者大学院学生隅田 祥光九州大学大学院
46次 夏隊 同行者大学院学生奥田 将己総合研究大学院大学
46次 越冬隊副隊長(越冬隊長)渡邉 研太郎国立極地研究所
46次 越冬隊電離層池田 満久情報通信研究機構
46次 越冬隊気 象佐藤 健気象庁 観測部
46次 越冬隊気 象西巻 英明気象庁 観測部
46次 越冬隊気 象岩城 貴信気象庁 観測部
46次 越冬隊気 象山本 浩嗣気象庁 観測部
46次 越冬隊気 象伊藤 大輔気象庁 観測部
46次 越冬隊宙 空高橋 博気象庁 地磁気観測所
46次 越冬隊宙 空行松 彰国立極地研究所
46次 越冬隊気水圏田阪 茂樹岐阜大学
46次 越冬隊気水圏古崎 睦旭川工業高専
46次 越冬隊気水圏五十嵐 誠国立極地研究所
46次 越冬隊気水圏原 圭一郎国立極地研究所
46次 越冬隊地 学佐藤 高晴広島大学
46次 越冬隊地 学坂中 伸也秋田大学
46次 越冬隊地 学上村 剛史国立極地研究所
46次 越冬隊衛星受信江川 晋子日本水路協会
46次 越冬隊機 械松本 亨海上保安庁
46次 越冬隊機 械周藤 美津秋いすゞ自動車(株)
46次 越冬隊機 械三宅 八朗(株)関電工
46次 越冬隊機 械遠藤 伸彦極地研究所
46次 越冬隊機 械小幡 直人五洋建設(株)
46次 越冬隊機 械五十嵐 哲也(株)日立製作所
46次 越冬隊機 械高木 善信(株)大原鉄工所
46次 越冬隊通 信小林 正幸(有)クリマテック
46次 越冬隊通 信濱本 初美海上保安庁
46次 越冬隊調 理原田 輝一日乃出商事(株)
46次 越冬隊調 理岸本 英二麺食彩えいじ
46次 越冬隊医 療越智 勝治広尾町国民健康保険病院
46次 越冬隊医 療長谷川 恭久兵庫県立成人病センター
46次 越冬隊環境保全藤井 純一(株)あけぼの通建
46次 越冬隊環境保全張替 一史JFEエンジニアリング(株)
46次 越冬隊多目的アンテナ岡林 功NEC テレネットワークス(株)
46次 越冬隊LAN・インテル溝渕 裕史KDDI(株)
46次 越冬隊建 築奥平 毅飛島建設(株)
46次 越冬隊庶 務近江 幸秀稚内市役所
46次 越冬隊野外観測支援山崎 哲秀(株)地球工学研究所