「講話会の記録」カテゴリーアーカイブ

第13回「南極の歴史」講話会

2013年6月22日、第13回「南極の歴史」講話会が開催されました。
福井 徹郎「隊長 “小口 高” を語る」
國分 征「オーロラに魅せられた男 “小口 高”」

続いて、南極OB会総会が開催されました。

続いて、場所を変えてミッドウィンター祭が開催されました。

第12回「南極の歴史」講話会

2013年3月30日、東京都千代田区の日本大学理工学部にて第12回「南極の歴史」講話会が開催されました。

堤 雅基「南極最大の大気レーダー”PANSY”で地球大気を探る」
星合 孝男「八次越冬-思い出すままに」

続いて、場所を変えて懇親会が開催されました。

「野村直吉船長航海記」記念フォーラム

2013年2月23日、東京都千代田区の資源会館にて、「野村直吉船長航海記」の日本海運集会所特別賞受賞を記念したフォーラムが開催されました。
このフォーラムでは「「白瀬南極探検」研究のこれから」をテーマに以下の講演が行われました。

小野哲史(成山堂)「「野村直吉船長航海記」の販売状況」
吉村愛一郎「ロス海における地磁気偏差の問題」
松原廣司「気象観測プロパーから見た「航海記」」
宇都正太郎「「開南丸」について」
若狭康子「羽咋市にある野村直吉資料について」

第11回「南極の歴史」講話会

2012年12月15日、東京都千代田区の日本大学理工学部にて第11回「南極の歴史」講話会が開催されました。
立平 良三「第二次南極観測の思い出」
清水 正義「南極オゾン観測の事始め(7次隊の気象観測を含む)」
福谷 博「気象観測の概要と9次、13次の気象観測」

第54次隊壮行会(南極OB会主催)

2012年11月2日、東京都千代田区のパレスサイドビルにて南極OB会主催第54次隊壮行会が開催されました。
前半は武田康男氏が「南極の自然現象とその撮影方法」と題して講演を行いました。

第10回「南極の歴史」講話会

2012年6月23日、第10回「南極の歴史」講話会が開催されました。以下の3題の講演が行われました。
柿沼 清一「6次隊、昭和基地戸締まりの顛末」
国分 征「7次隊、本格観測の幕開け」
中尾 正武「南極再開の裏話」

続いて、南極OB会総会が開催されました。

その後、場所を変えてミッドウィンター祭が開催されました。

国際講演会「南極探検時代の英雄たち」

2012年2月25、26日にかけて、東京都千代田区の一橋講堂で国際講演会「南極探検時代の英雄たち」が開催されました。

第7回「南極の歴史」講話会

2011年6月20日、東京都四谷の主婦会館にて第7回「南極の歴史」講話会が開催され、以下の講演が行われました。
木崎甲子郎「1937年山脈の探検・白瀬南極探検隊の地質試料について」

講演会に引き続き総会が開催されました。

総会に引き続き、ミッドウィンター祭が開催されました。