「講話会の記録」カテゴリーアーカイブ

第25回「南極の歴史」講話会

2018年3月31日、東京都千代田区の日本大学理工学部にて、第25回「南極の歴史」講話会が開催され、以下の2題の講演が行われました。
中村純二「「宗谷」の時代、3次隊の越冬生活」
五十嵐正文「15次隊、通信隊員の越冬生活」

続いて、場所を変えて懇親会が開催されました。

第59次隊壮行会(南極OB会主催)

2017年11月2日、東京都千代田区のパレスサイドビルにて、第59次隊壮行会が開催されました。柴田 鉄治氏から「南極観測はなぜ大切か」と題した講演が行われました。

続いて、壮行会が開催されました。

第24回「南極の歴史」講話会

2017年10月7日、東京都千代田区の日本大学理工学部にて、第24回「南極の歴史」講話会が開催され、以下の2題の講演が行われました。
岩坂 泰信「ライダー観測事始めとバイオエアロゾル観測」
真木 太一「南極の気象・気候から沙漠の気象・気候」

講話会後は、会場を移して懇親会が行われました。

第23回「南極の歴史」講話会

2017年6月17日、東京都千代田区のパレスサイドビルにて、第23回「南極の歴史」講話会が開催されました。渡辺興亜氏による「南極観測60年、内陸トラバースの歴史」と題した講演が行われました。

引き続いて、南極OB会総会が行われました。

第22回「南極の歴史」講話会

2017年4月22日、東京都千代田区の日本大学理工学部にて、第22回「南極の歴史」講話会が開催されました。今回は「南極ロケットのはなし」をテーマに以下の3題の講演が行われました。
平澤威男「南極ロケット実験の歴史」
大室 昌久「昭和基地初の冬季ロケット実験 -現場考案の保温槽が成功するまで-」
山岸 久雄「南極ロケット観測の移り変わりと、その成果」

引き続き、場所を変えて懇親会が開催されました。

南極観測60周年記念講演会

2017年1月22日、東京都千代田区の一橋講堂にて、南極観測60周年記念講演会が開催されました。講演の詳細は以下のとおりです。

第1部「日本南極観測を築きあげた人々」
  神田啓史「南極観測60年間の足跡、及びインタビュー」
第2部「日本南極観測と国際交流」
  ハービー・マーチャント(豪)「日豪外国共同観測」
  キム・イエドン(韓)「日韓外国共同観測」
第3部「南極観測のこれから」
  川村賢二「南極氷床コアから見る地球環境の変動」

一橋講堂隣接の中会議場にて展示会が開催されました。

第58次隊壮行会(南極OB会主催)

2016年11月2日、東京都千代田区のパレスサイドビルにて、第58次隊壮行会が開催されました。
川口貞男氏による「南極60周年、思い出す人々」と題した講演が行われた後、壮行会が行われた。

第21回「南極の歴史」講話会

2016年9月24日、東京都千代田区の日本大学理工学部にて、第21回「南極の歴史」講話会が開催されました。今回は「南極観測越冬隊の食事60年」をテーマに歴代の調理隊員を迎え、以下の3題の講演が行われました。
五味 貞介「ふじの時代」
篠原 洋一「しらせの時代」
竪谷 博「新しらせの時代」

続いて、懇親会が開催されました。

第20回「南極の歴史」講話会

2016年6月18日、東京都千代田区の明治大学にて第20回「南極の歴史」講話会が開催されました。
竹内 哲夫(東大山の会)が「南極観測発足の前夜」と題した講演が行われました。

続いて、南極OB会総会が開催されました。

続いて、場所を変えてミッドウィンター祭が開催されました。

「しらせの時代」公開講演会

2016年1月23日、船橋市のSHRASE5002にて南極観測再開50周年記念事業として「しらせの時代」公開講演会が開催されました。

演題は以下のとおりです。
松原廣司「南極オゾンホール、定常気象隊員はどう観測し、伝えたか 」
東 信彦「氷床ドーム深層掘削計画顛末」
帖佐 正和「しらせ時代の航海」
大木 淳「海上自衛の電気推進装置装備艦の変遷」
佐藤 薫「大型大気レーダー観測、パンジー計画」
伊村 智「南極コケ坊主の発見」
三枝 茂「SHIRASEの現在とOBの皆様へのお願い」