「南極OB会事務局からのお知らせ」カテゴリーアーカイブ

第12回「南極の歴史」講話会のご案内

 早春の候、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。第54次隊も来るべき冬の準備で非常に多忙な日々を過ごしている事でしょう。
 さて、講話会も過去11回開催され、好評を得ています。今回は最新南極情報として、特にパンジー計画の内容を堤氏に、歴史講話として第8次越冬隊物語を星合孝男氏に語っていただきます。
 一般公開で、入場無料でございます。是非、友人、知人をお誘いの上、多数の方々のご出席を賜りますようご案内申し上げます。

南極OB会 会長 國分 征

 1.日 時:2013年3月30日(土)14:00~16:00(受付13:30)

 2.場 所:日本大学理工学部 1号館132号教室(3F) 千代田区神田駿河台1-8-14
 3.講演Ⅰ:南極観測最新報告 堤 雅基(40W、49S、50S)
       「南極最大の大気レーダー”PANSY”で地球大気を探る」
   講演Ⅱ:越冬隊の記録(1)星合孝男(7s,8w,11w,16w,23w,28s)
       「八次越冬-思い出すままに」

 懇話会終了後、懇親会を計画しています。こちらも、沢山の方の参加をお願いします。
 懇親会々場:日本大学理工学部 1号館 2F カフェテリア  会費¥2,000円
 お申し込みは、2013年3月27日(水)までに はがき、電話、Fax、メールなどで、南極OB会事務局(担当:長谷川慶子)までお申し込みください。 
 なお、申し込み締め切りは概の参会者数の把握のため設定しているもので、当日受付もいたします。

住 所  :〒101-0065千代田区西神田2-3-2牧ビル301
電 話  :03-5210-2252(留守電にても受付可)
ファックス:03-5275-1635
E-Mail  :nankyoku-ob at mbp.nifty.com
ホームページを通じての申し込み :http://www.jare.org

「野村直吉船長航海記」日本海運集会所特別賞受賞記念フォーラム

 南極探検船開南丸「野村直吉船長航海記」が、日本海運集会所特別賞を受賞したことを記念してフォーラムを開催します。

「白瀬南極探検」研究のこれから

 日時:2月23日(土)13:30~15:30
 会場:資源会館4F会議室(千代田区三崎町21)

<プログラム>
 ・フォーラム開催趣旨           渡辺興亜
 ・「野村直吉船長航海記」の販売状況 小野哲史(成山堂)
 ・「白瀬南極探検隊の記録」上演
特別講演
 「ロス海における地磁気偏差の問題」    吉村愛一郎
研究余談
 ・気象観測プロパーから見た「航海記」   松原廣司
 ・「開南丸」について              宇都正太郎
 ・白瀬隊の内陸旅行のあれこれ       渡辺興亜
 ・羽咋市にある野村直吉資料について    若狭康子
総合討論

第11回「南極の歴史」講話会のご案内

 立冬の候、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。第54次隊は11月南極にむけ日本を出発、53次隊越冬隊も越冬生活仕上げの段階に来ています。
 さて、講話会も過去10回開催され、非常に好評を得ています。今回は南極観測隊気象関係の方々に貴重な話をしていただきます。
 一般公開で、入場無料でございます。是非、友人、知人をお誘いの上、多数の方々のご出席を賜りますようご案内申し上げます。

南極OB会 会長 国分 征

記           

1.日 時:2012年12月15日(土)15:00~17:00(受付14:30)
2.場 所:日本大学理工学部 8号館831号教室(3階)
  千代田区神田駿河台1-5-2
3.講演Ⅰ:立平 良三(第2次隊、宗谷)
    第二次南極観測の思い出
  講演Ⅱ:清水正義(第7次隊越冬)
    南極オゾン観測の事始め(7次隊の気象観測を含む)
  講演Ⅲ:福谷 博(第9次、13次隊越冬)
    気象観測の概要と9次、13次の気象観測

講話会終了後、懇親会(南極倶楽部忘年会を兼ねる)を計画しております。是非参加してください。
 懇親会会場:『菜の家』 住所 :千代田区三崎町2-21-1 資源ビル1F
             JR水道橋駅 徒歩2分
             TEL 03-3234-2324  懇親会費¥3,000円

※ お申し込みは、2012年12月11日(火)までに はがき、電話、Fax、メールなどで、南極OB会事務局(担当:長谷川慶子)までお申し込みください。なお、申し込み締め切りは概の参会者数の把握のため設定しているもので、当日受付もいたします。

  住 所: 〒101-0065千代田区西神田2-3-2牧ビル301 
  電 話:  03-5210-2252(留守電にても受付可)   
ファックス:03-5275-1635
  E-Mail :nankyoku-ob at mbp.nifty.com
  ホームページを通じての申し込み :http://www.jare.org

第54次日本南極地域観測隊壮行会のご案内

 彼岸を過ぎましたら急に肌寒さを感じるようになりましたが、皆様方は如何お過ごしでしょうか。南極では春を迎え、第53次越冬隊の活動も益々活発になっている事でしょう。日本では第54次観測隊の準備が最終段階に入り、連日多忙を極めているこの頃です。
 ここに、第54次隊の壮途を祝し、南極OB会主催の壮行会を開催したいと思います。是非皆様方多数のご参加をいただきたく、ご案内申しあげます。

南極OB会 会長  国分 征

1.日  時: 2012年11月2日(金) 受付18:00より
2.場  所: レストラン「アラスカ」パレスサイド店
       〒100-0003 千代田区一ツ橋1-1-1  
       電話 03-3216-2797
3.式次第:
(1)講演 「南極の自然現象とその撮影方法」 18:30~19:15
      武田康男(第50次越冬)
(2)第54次南極地域観測隊壮行会      19:30~21:00
4.会  費: ¥8,000円
5.申込方法: はがき、電話、FAX、メール。いずれでも結構です。
       (10月28日締め切り、但し当日申し込み・参加も可能です。)
6.申込場所: 南極OB会事務局 (担当 長谷川慶子 水、金の午後在室)
    住所:〒101-0065 東京都千代田区西神田2-3-2牧ビル301号
    電話:03-5210-2252(留守電の場合は、お名前をはっきりと伝言下さい)
    FAX:03-5275-1635
   (E-mail または、ホームページからのメールでも受付ます)


パレス・サイドビル案内
★地下鉄東西線「竹橋」下車 徒歩1分
★地下鉄 半蔵門線 都営 三田、新宿線「神保町」下車 徒歩8分
(注)竹橋駅下車の場合は、1b出口が会場に近くて、非常に便利です。

2012年度南極OB会総会・ミッドウィンター祭のご案内

 目に青葉が眩しい季節となりましたが、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。第53次越冬隊も南極の厳しい冬に向かい、準備に多忙を極めている事でしょう。
 さて、今年度も南極OB会総会とミッドウィンター祭を開催する時節になりました。なお当日は、10回目を向かえ、大変好評な「南極の歴史」講話会(一般公開)も開催されます。是非皆様方、多数のご参加を戴きたく、ここにご案内申し上げます。

南極OB会 会長 川口貞男

1.日 時:2012年6月23日(土)受付13:00
2.場 所:日本大学理工学部1号館 CSTホール(6階)、カフェテリア(2階)
3.プログラム:
(1)第10回『南極の歴史』講話会  13:30~15:30(CSTホール)
   =『宗谷時代』から『ふじ時代』へ=
  演題Ⅰ:6次隊、昭和基地戸締まりの顛末 柿沼清一(2s, 3s, 4s, 6s, 9w)
  演題Ⅱ:7次隊、本格観測の幕開け    国分 征(7w, 13w, 18s, 32s)
   =論題=  南極再開の裏話 
    中尾正武氏(元NET報道部、中曽根、村山氏を極点視察に同行)、他
(2)2012年度南極OB会総会     15:30~16:15(CSTホール)
(3)ミッドウィンター祭      16:30~18:00(カフェテリア)
  会 費:4,000円(ミッドウィンター祭出席者のみ)
4.申込方法:はがき、電話、Faxまたはメールでお申し込みください。(6/19締切り)
5.申込場所:南極OB会事務局(担当:長谷川慶子 水、金の午後在室)
  住 所:〒101-0065千代田区西神田2-3-2牧ビル301
  電 話:03-5210-2252(留守電にても受付可、お名前をはっきりと)
  F A X :03-5275-1635
   E-Mail:nankyoku-ob at mbp.nifty.com(ご氏名の記載をお忘れなく)
  ホームページ:http://www.jare.org (HPからのメールでも結構です)

会場(日大理工学部1号館)は、
★JR中央線「御茶ノ水」駅徒歩3分
★東京メトロ丸の内線「御茶ノ水」駅徒歩5分
★東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩3分

白瀬南極探検100周年記念事業の取り組みについて(報告)

 東海支部は、愛知・三重・岐阜・静岡の4県に在籍するOB(約50名)で構成されている。今回は、白瀬南極探検100周年記念事業の取り組みについて紹介します。

 東海支部は、秋田県生まれの白瀬矗が愛知県豊田市で最後を迎えたこと、お墓が愛知県幡豆郡吉良町(現在:西尾市)にあること、また名古屋港には南極観測船「ふじ」博物館があるなど、南極に深く関わる支部である。

 白瀬南極探検隊100周年記念講演会は、100年前の白瀬矗の南極探検の苦難や功績と現在の南極観測事業を多くの方々に伝える事を目的に開催された。そのため出来るだけ多くの共催・後援団体への依頼と、東海支部OB会の名簿整理と連絡体制の確立を中心に準備を進めた。五味支部長を中心に、準備委員会(4/25,5/26)では予算案と実行員会構成を検討し、共催・後援団体を広く依頼する事を確認した。また、共催団体の(財)名古屋みなと振興財団に講演会場の提供を依頼し、実行委員会にも参画して頂いた。このほか実行委員会はOBが在籍する共催団体(名古屋大学・名古屋学院大学)と東海支部OB会幹事の計8名で構成され、講演会場である名古屋港ポートビルで実行委員会を2回(6/27,8/10)開催した。

 このほか、後援団体である西尾市と豊田市で開催された企画展の準備や西尾市吉良町で白瀬矗の命日(9/4)に毎年開催されている「白瀬隊長を偲ぶ会」にもOB会から参加するなど、交流が図られた。

 講演会(9/10)は、DVD「南極記」上映と、講演1「南極探検史からみた白瀬南極探検隊」講師:渡辺興亜(元国立極地研究所長)、講演2「南極から知る地球環境と宇宙」講師:水野亮(名古屋大学太陽地球環境研究所教授 第52次夏隊員)の2題で構成され、会場後方に南極氷、南極記(復刻版)、南極の石、ペンギンの剥製・たまご・羽根などの展示コーナーを設置した。100周年記念講演会には約100名(内OB15名)の参加者があった。

第9回「南極の歴史」講話会のご案内

 早春の候、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。第53次隊も越冬成立の準備で非常に多忙な日々を過ごしている事でしょう。さて、講話会も過去8回開催され、非常に好評を得ています。今回は南極観測隊初期の興味ある話題で、IGY時代の南極探検構想の立案者である矢田喜美雄氏について、時代に向き合ったその人となりを村越望氏が語ります。また、宗谷時代の輸送に活躍したヘリコプターについて飛行士・航空長として全行動に参加された渡辺清規氏の講演です。
 一般公開でございます。是非、友人、知人をお誘いの上、多数の方々のご出席を賜りますようご案内申し上げます。

南極OB会 会長 川口貞男

1.日 時:2012年3月31日(土)14:00~16:00(受付13:30)
2.場 所:日本大学理工学部 1号館133号教室
      千代田区神田駿河台1-8-14
3.講演Ⅰ:「矢田喜美雄氏とその時代」
       村越 望(1次冬、4次冬,9次夏,10次夏,12次夏,15次冬)
  講演Ⅱ:「宗谷時代のヘリコプター輸送オペレーション」
       渡辺清規(3次、4次、5次、宗谷飛行士、6次航空長)

 講話会終了後、懇親会を計画しています。こちらも、沢山の方の参加をお願いします。
  懇親会々場:『菜の家』 住所:千代田区三崎町2-21-1 資源ビル1F
                 JR水道橋駅 徒歩2分
              TEL:03-3234-2324   会費¥3,000円

※お申し込みは、2012年3月27日(火)までに はがき、電話、Fax、メールなどで、南極OB会事務局(担当:長谷川慶子)までお申し込みください。なお、申し込み締め切りは概の参会者数の把握のため設定しているもので、当日受付もいたします。

住所 :〒101-0065千代田区西神田2-3-2牧ビル301
電話 :03-5210-2252(留守電にても受付可) 
ファックス:03-5275-1635
E-Mail:nankyoku-ob at mbp.nifty.com 
ホームページを通じての申し込み :http://www.jare.org

白瀬南極探検隊100周年記念「国際講演会」へのご案内

 ノルウェーのアムンゼンとイギリスのスコットが激烈な南極点一番乗り競争を展開した1911年に、日本からも白瀬矗が率いる探検隊が南極点を目指して南極に向かったことは、世界の南極探検史上に残る快挙として、私たち日本人の心に大きな誇りとして刻まれています。
 この度、白瀬南極探検隊100周年を記念して国際講演会を企画しました。100年前の日本の白瀬南極探検隊に思いをいたすと同時に、同時代のアムンゼン隊、スコット隊等の探検について、国際的に活躍されている外国の方々から、ご講演をお願いしています。また、日本史上初のドキュメンタリー映像として撮影された映画の上映、および展示会を予定しています。
 これからの地球と人類の未来にとっても、ますます重要な意味を持ってくる南極観測について、皆さん方により理解を深めていただきたく、当日はお繰り合わせのうえ、ご参加をお願い申し上げます。

南極OB会
白瀬南極探検隊100周年記念事業委員会
委員長 木崎甲子郎

◆◆ 国際講演会プログラム ◆◆

会場:東京・神田 一橋記念講堂(学術総合センター、2階)
   (東京都千代田区一ツ橋2丁目1-2)入場無料

開催日:2012年2月25日(土)11時~17時、
       2月26日(日)10時~17時

展示会:25日(11時~17時)、26日(10時~16時)
    会場2階、中会議室

2月25日(土)_____________
 11時 開場
 13時 開演
    開催挨拶 木崎甲子郎(南極OB会記念事業委員会委員長) 
 13時15分~17時
    映画上映
     ドキュメンタリー映像『白瀬南極探検隊の記録』  
       解説 渡邉 興亞(国立極地研究所名誉教授)  
    講演会:白瀬南極探検から日本南極観測へ 
     『南極記の英訳 ーヨーロッパからみた白瀬南極探検隊』
       ヒラリー シバタ (Hilary Shibata) スコット極地研究所
     『開南丸 ー南極航海記』  
       宇都 正太郎(海上技術安全研究所)
     『現代の日本南極観測』
       白石 和行 (国立極地研究所所長)
     映画上映
     『白い大陸からのメッセージ ー南極観測50年史』
 17時 閉会

2月26日(日)______________
 10時 開場
 12時30分 開演
    開催挨拶 井上 正鉄(プロジェクト実行委員会委員長)
 12時45分~17時
    講演会:20世紀初頭、南極英雄時代の探検 同時通訳 
     『ベルギー隊 ーベルジカ号での世界初の越冬』
     ユーゴ デクレアー(Hugo Decleir)ブリュッセル自由大学名誉教授
     『スコット隊の探検』
     ピーター ワダムス(Peter Wadhams) ケンブリッジ大学教授
     『アムンセン隊の探検』
     スーザン バル(Susan Barr)ノルウェー極地研究所
     『アジアから見た白瀬南極探険隊』
     金 禮東 (Kim Yeadong) 韓国極地研究所
 17時 閉会

共催: 南極OB会、国立極地研究所、日本極地研究振興会、
    白瀬日本南極探検隊100周年記念プロジェクト実行委員会
後援: 文部科学省、朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、共同通信社、東京新聞、日本経済新聞社、産経新聞社、秋田魁新報社

事務局:南極OB会(電話03-5210-2252、FAX 03-5275-1635)、
    白瀬日本南極探検隊100周年記念プロジェクト実行委員会(電話 0184-38-4670、FAX 0184-38-3762)

第53次日本南極地域観測隊壮行会のご案内

 春の東日本大震災、また夏には大型台風と災害が多発しましたが、皆様方に被害は無かったでしょうか。南極では春を迎え、第52次越冬隊の活動も益々活発になっている事でしょう。日本では第53次観測隊の準備が最終段階に入り、連日多忙を極めているこの頃です。ここに、第53次隊の壮途を祝し、南極OB会壮行会を開催したいと思います。是非皆様方多数のご参加をいただきたく、ご案内申しあげます。

南極OB会 会長 川口貞男

1.日  時: 2011年11月2日(水) 受付18:00
2.場  所: レストラン「アラスカ」パレスサイド店
        〒100-0003 千代田区一ツ橋1-1-1  
              電話 03-3216-2797
3.式  次:
  (1)上映会         18:30~19:10
     映画:「白瀬南極探検(南極記)」 解説 渡辺興亜
  (2)第53次観測隊壮行会  19:10~20:30
4.会  費: ¥8,000円(53次隊員,しらせ乗員は招待)
5.申込方法: はがき、電話、FAX、メール。いずれでも結構です。
(10月26日締め切り、但し当日申し込み・参加可能です。)
6.申込場所: 南極OB会事務局 (担当 長谷川慶子 水、金の午後在室)
        住所:〒101-0061 東京都千代田区西神田2-3-2牧ビル301号
        電話:03-5210-2252(留守電でも受付けますが、お名前をはっきりと)
        FAX:03-5275-1635
        E-mail: nankyoku-ob at mbp.njfty.com(ご名前の記載をお忘なく)(atは@に変更してください。)
        HP: http://www.jare.org(ホームページからのメールでも結構です)

第8回「南極の歴史」講話会のご案内

 さわやかな秋となりましたが、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。
昭和基地ではミッドウインター祭を終え、春本番となり、52次越冬隊も活発に活動していると推察します。又、53次隊は出発の準備で多忙を極めている事と思います。
 さて講話会も過去7回開催され、非常に好評を得ています。今回は南極観測隊初期の興味ある話について講演していただきます。今回は(財)日本極地研究振興会共催との一般公開で開催します、是非友人、知人をお誘いの上、多数の方々のご出席を賜りますようご案内申し上げます。

南極OB会

1.日 時 :2011年10月22日(土)14:00~16:00(受付13:30)
2.場 所 :日本大学理工学部 1号館131号室
       千代田区神田駿河台1-8-14
3.講演Ⅰ :「南極探検裏話」
        沢 英武(3次夏隊,サンケイ新聞OB)
  講演Ⅱ :「宗谷時代の幕開けの頃」
        中村純二(1次夏隊、2次夏隊、3次越冬隊、東大名誉教授)
4.会場(日本大学理工学部1号館)へのアクセスは・・
  ●JR中央・総武線「御茶ノ水駅」『聖橋口』下車徒歩3分
  ●東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」下車徒歩3分
  ●東京メトロ丸の内線「御茶ノ水駅」下車徒歩5分
  この他、半蔵門線、三田線、新宿線「神保町」から15分
5.懇話会終了後、懇親会を計画しています。
 こちらも、沢山の方の参加をお願いします。
 懇親会々場:『菜の家』 住所:千代田区三崎町2-21-1 資源ビル1F
      JR水道橋駅 徒歩2分 :TEL 03-3234-2324  会費¥3,000円
 お申し込みは、2011年10月19日(火)までに はがき、電話、Fax、メールなどで、南極OB会事務局(担当:長谷川慶子)までお申し込みください。
 なお、申し込み締め切りは概数把握のため設定しているもので、当日受付も可能です。

 住所: 〒101-0061千代田区西神田2-3-2牧ビル301
 電話:03-5210-2252(留守電にても受付可)
 ファックス:03-5275-1635
 E-Mail: nankyoku-ob at mbp.nifty.com(atを@に変更して下さい。)
 ホームページを通じての申し込み :http://www.jare.org