「南極OB会事務局からのお知らせ」カテゴリーアーカイブ

南極観測60周年記念講演会のお知らせ

 第1次日本南極地域観測隊が晴海港を出港し、昭和基地を設置してからちょうど、来年2017年1月29日で記念すべき60周年目にあたります。
 南極OB会はこのような記念すべき年を迎えるにあたって、南極観測60周年記念事業委員会を立ち上げ、関係する組織と共同し、以下のような、記念講演会を企画いたしました。日本南極観測隊の歴史を振り返り、南極観測がこれからの地球と人類の未来にとって、ますます重要な意味を持ってくることを多くの人たちに理解していただくことがこの講演会の趣旨です。
 皆様多数のご来席を賜りますようご案内申し上げます。

南極OB会 会長  国分 征

記念講演会 

日時:2017年1月22日(日) 開場 13:00、13:30 開始、16:30 終了
会場:一橋講堂 2F(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2階)

オープニング(30分)
国分 征 (南極OB会会長):挨拶
渡辺興亜(事業委員長):南極観測60周年(再開50周年)記念事業

第1部「日本南極観測を築きあげた人々」(50分)
神田啓史:南極観測60年間の足跡、及びインタビュー

第2部「日本南極観測と国際交流」(60分)
ハービー・マーチャント(豪):日豪外国共同観測
キム・イエドン(韓):日韓外国共同観測

第3部「南極観測のこれから」(30分)
川村賢二:南極氷床コアから見る地球環境の変動


展示会

日時:2017年1月22日(日) 開場11:00、終了19:30
会場:一橋講堂隣接の中会議場


祝賀会

日時:2017年1月22日(日) 17:30 開始、19:30 終了
会場:一橋講堂隣接の中会議室
会費:5000円


共催:南極OB会(南極観測60周年記念事業委員会)、国立極地研究所、公益財団法人日本極地研究振興会
後援:朝日新聞社、共同通信社、毎日新聞社、読売新聞社、中日新聞社、産業経済新聞社、テレビ朝日

申し込み先
事務局:〒101-0065 東京都千代田区西神田2-3-2 牧ビル301号
南極OB会事務所(電話: 03-5210-2252、FAX: 03-5275-1635)
E-mail: nankyoku-ob@mbp.nifty.com (@は半角に変換してください)
ホームページよりの申し込み:http://www.jare.org/mail_menu.html

上記、メール、Fax、はがき、電話のいずれかにて1月13日までに、参加者名、講演会、祝賀会かの参加をご連絡下さい。(当日受付もいたしますが、準備の都合上、あらかじめの申し込みを頂けると幸いです。)

第58次日本南極地域観測隊壮行会のご案内

 残暑も過ぎ早や秋の気配が感じられる頃ですが、皆様方は如何お過ごしでしょうか。南極では春を迎え、第57次越冬隊の活動も益々活発になっている事でしょう。
 日本では第58次観測隊の準備が最終段階に入り、連日多忙を極めているこの頃です。ここに、第58次隊の壮途を祝し、南極OB会主催の壮行会を開催したいと思います。OB, OG 皆様方多数のご参加をいただきたく、ご案内申し上げます。

南極OB会 会長  国分 征

日時:2016年11月2日(水) 受付18:00より
場所:レストラン「アラスカ」パレスサイド店
住所:千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9F
電話:03‐3216‐2797

(1)「南極観測60周年記念講演」 18:30~19:15
        演題 「南極観測60年、思い出す人々」 
        講師  川口貞男(2,3,8,11,13,21,26次隊参加)
(2) 第58次隊の概要                 19:15~18:30
(3) 懇親会                      19:30~21:00

会費: ¥7,000円(58次隊員等、しらせ乗員は¥2,000円)
申込方法: はがき、電話、FAX、メール。いずれでも結構です。
(10月25日締め切り、但し当日申し込み・参加も可能です。)

南極OB会北陸支部講演会のご案内

講演会タイトル:「南極地域観測を支える機械工学技術」

日時:2016年11月12日(土)
13:30~16:00
会場:サイエンスヒルズこまつ わくわくホールA

【講演会】
開会の挨拶 川田邦夫(南極OB会北陸支部長、第25次越冬、37次越冬副隊長)

13:40~14:10
「南極地域観測で使用する雪上車の歴史と現状の紹介」
金沢大学 香川博之先 様(第50次越冬)

14:10~14:50
「南極観測で活用しているコマツの機械技術」
元南極地域観測隊 山田 清一 様(第21次越冬、第26次夏隊)

14:50~15:50
「南極大陸での雪上車と航空機による輸送について」
国立極地研究所 石沢 賢二 様(第19次越冬、24次越冬、28次夏、32次越冬、36次越冬副隊長、50次夏副隊長、53次越冬隊長)

15:50~16:00
会場からの質疑
閉会の挨拶 川田邦夫(南極OB会北陸支部長、第25次越冬、37次越冬副隊長)

主催:南極OB会北陸支部、日本機械学会、精密工学会

[お問い合わせ連絡先]
尾崎 光紀(金沢大学、第47次越冬)

2017年南極OB会カレンダー販売のお知らせ

◆2017年南極OB会名入りカレンダーの販売について

例年通り、1部より下記要領で受付けます。
送料は実費負担とし、別途梱包費をご負担いただきます。
カレンダー代金は受領後、同封の振込用紙に記載された金額の振込みをお願いします。
昨年は大好評で早々に完売となりました。注文は早めに(10月中旬頃までに)お願いします。

価格: 1部1000円(http://www.jare.org/に過去の見本掲載) 

送料実費負担: 1部300円、 2部350円、 3~4部460円、5~29部 650円、 30部以上は 送料無料

梱包費: 1~2部 無料; 3~7部 210円; 8~29部 310円; 30部以上 460円

下記の事項をお知らせください。

・「南極OB会名入りカレンダー」と明記して下さい。

・お名前:
部数:
郵便番号、住所:
電話/FAX:
e-mail:
(受注後は必ずご連絡いたします。)

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◆2017年版オリジナル小型カレンダーの販売について

2017年版は応募作品と内陸踏査写真から構成されています.
大きさ:見開きA3サイズ(日付部分と写真はそれぞれA4相当です)

カレンダー代金は受領後、同封の振込用紙に記載された金額の振込みをお願いします。注文は早めに(10月中旬頃までに)お願いします。

価格:1部800円(税込)

送料:1部=180円, 2部=300円, 3-6部=350円, 7-13部=460円, 14-20部=610円
(たとえば5部ご購入の場合,送料込みの金額は800 × 5 + 350 = 4,350円です)

※ 必ず「小型カレンダー○部」と明記して下さい.

お名前:
部数:
郵便番号、住所:
電話/FAX:
e-mail:
(受注後は必ずご連絡いたします。)

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申し込みの方は下記へお願いします。

E-mail: nankyoku-ob at mbp.nifty.com  
FAX: 03-5275-1635
HP:  http://www.jare.org(ホームページからのメールでも受付ます)

第21回「南極の歴史」講話会のご案内

 残暑の候、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。第57次越冬隊も長い冬があけ、春のオペレーションに多忙な日々を過ごしている頃です。
 今回は南極観測60周年記念事業連携企画として、「ふじ」、初代「しらせ」、2代目「しらせ」で、南極に行き、越冬した3名の料理人の話です。越冬隊員の胃袋を満足させた大変興味深いお話が聞ける良い機会です。一般公開で、入場無料です。是非、友人、知人をお誘いの上、多数の方々のご出席を賜りますようご案内申し上げます。

南極OB会 会長 国分 征

1.日 時:2016年9月24日(土)14:00~16:00(受付13:30)
2.場 所:日本大学理工学部 1号館132教室(3F) 千代田区神田駿河台1-8-14
3.講 演:南極観測越冬隊の食事60年
      講師
       ふじの時代   五味貞介(13次冬、21次冬)
       しらせの時代  篠原洋一(33次冬、50次冬)
       新しらせの時代 竪谷 博(55次冬) 

講話会終了後、懇親会を計画しています。こちらも、沢山の方の参加をお願いします。

懇親会々場:日本大学理工学部 5号館 1F学生食堂 会費3,000円 開始16:20より。
お申し込みは、2016年9月20日(火)までに はがき、電話、Fax、メールなどで、南極OB会事務局(担当:長谷川慶子)までお申し込みください。尚、申し込み締め切りは概の参会者数の把握のため設定しているもので、当日受付もいたします。
  住 所  :〒101-0065千代田区西神田2-3-2牧ビル301
  電 話  :03-5210-2252(留守電にても受付可-姓名をはっきりと)
  ファックス:03-5275-1635  Email:nankyoku-ob at mbp.nifty.com
  ホームページを通じての申し込み :http://www.jare.org

2016年度南極OB会総会・ミッドウィンター祭のご案内

 日本列島に梅雨が近づいていますが、皆様方にはいかがお過ごしでしょうか。
南極では厳しい冬に向かい、準備に余念がない今日この頃です。 
 そして、今年度も南極OB会総会とミッドウィンター祭を開催する季節になりました。皆様方多数のご出席を願って、ご案内いたします。なお、当日は第20回「南極の歴史」講話会(一般公開、無料)もあわせて開催します。
 是非皆様方多数のご参加をいただきたく、ご案内申し上げます。

南極OB会会長 国分 征

1.日 時   :2016年6月18日(土) 受付14:00より
2.場 所   :明治大学 リバティタワー15階
3.住 所   :東京都千代田区神田駿河台1-1
4.プログラム :
 (1) 第20回「南極の歴史」講話会: 14:30~15:30 【1153教室 (15階)】
    南極観測発足の前夜 : 講師 竹内哲夫(東大山の会)
 (2) 南極OB会総会         : 15:45~16:45 【1153教室 (15階)】
 (3) ミッドウィンター祭(南極倶楽部同時開催) : 17:00~19:00
    ※ミッドウィンター祭会場  : リバティタワー17階食堂『暁』
    ※ミッドウィンター祭会費  : 4,000円
5.申し込方法:はがき、電話、FAX又はメールでお申し込みください。〈締切り6月14日(火)〉
6.申し込場所:南極OB会事務局(担当:長谷川慶子 水、金の午後在室)
        住所 : 〒101-0065千代田区西神田2-3-2牧ビル301
        電話 : 03-5210-2252(留守電にても受付可、お名前をはっきりと)
        FAX  : 03-5275-1635
        E-Mail :nankyoku-ob@mbp.nifty.com(ご氏名の記載をお忘れなく、@は半角の”@”にしてください)
        ホームページ:http://www.jare.org (HPからのメールでも受付けます)

南極観測再開50周年記念事業「しらせの時代」記念公開講演会

 2015年も残すところわずかとなり、クリスマスイルミネーションが目を楽しませてくれる季節となりました。今回は、南極観測再開50周年記念企画第二弾、「しらせの時代」公開講演会、見学会他のご案内です。

日時:2016年1月23日(土曜日):12時00分 受付開始
会場:初代しらせ(SHIRASE5002)船上
(船橋港京葉食品コンビナート南岸壁、千葉県船橋市高瀬町2番地先)
サッポロビール園千葉工場の隣。サッポロビール園の送迎バスがご利用できます。

◆船内見学会(13時00分~14時00分)

◆講演会(14時00分~17時50分)
 松原廣司(第21, 29, 46次隊員、茨城支部)
     「南極オゾンホール、定常気象隊員はどう観測し、伝えたか 」
 東 信彦(第30, 36次隊員、長岡技術科学大学学長、新潟支部)
     「氷床ドーム深層掘削計画顛末」(仮)
 帖佐正和(第38, 39次しらせ艦長)
     「しらせ時代の航海」(仮)
 大木 淳(25, 29, 30次機関科、オーロラ会事務局長)
     「海上自衛の電気推進装置装備艦の変遷」
 佐藤 薫(第44次隊員、東京大学理学系研究科教授)
     「大型大気レーダー観測、パンジー計画」(仮)
 伊村 智(第36, 42, 45, 49次隊員、国立極地研究所教授)
     「南極コケ坊主の発見」
 三枝 茂(第37次オブ、一般財団法人WNI気象文化創造センター)
     「SHIRASEの現在とOBの皆様へのお願い」

◆懇親会(18時00分~19時30分)
 サッポロビール園、会費5000円
 SHIRASEを眺めながら、ジンギスカン&ビールを堪能します。
(船橋港京葉食品コンビナート南岸壁、千葉県船橋市高瀬町2番地先)

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■参加の申し込みは、以下の内容を、メール、またはFAXにてお願いします。
 締め切り:2016年1月13日。
1.氏名
2.参加隊次などの情報
3.同伴者がいる場合、お名前と人数
4.参加するイベント
(①見学会、②講演会、③懇親会、など)
5.連絡先
(メールまたは電話番号など)

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申込先: 南極OB会事務局(担当  長谷川慶子  水、金の午後在室)
住所:〒101-0065 東京都千代田区西神田2-3-2 牧ビル301号
電話:03-5210-2252(留守電の場合は、お名前をはっきりと伝言下さい)
FAX:03-5275-1635
E-mail:nankyoku-ob【@】mbp.nifty.com (←【@】は、@に変換ください)
HP:http://www.jare.org/mail_menu.html(ホームページからのメールも受付ます)

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第57次日本南極地域観測隊壮行会のご案内

 残暑も過ぎ早や秋の気配が感じられる頃ですが、皆様方は如何お過ごしでしょうか。南極では春を迎え、第 56 次越冬隊の活動も益々活発になっている事でしょう。
 日本では第 57 次観測隊の準備が最終段階に入り、連日多忙を極めているこの頃です。ここに、第 57 次隊の壮途を祝し、南極 OB 会主催の壮行会を開催したいと思います。OB, OG 皆様方多数のご参加をいただきたく、ご案内申し上げます。

南極OB会 会長  国分 征

日時: 2015年10月30日 (金) 受付: 18:00より
場所: レストラン「アラスカ」パレスサイド店
住 所: 千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9F
電 話: 03‐3216‐2797

(1) 講演 「過去を学んで殻を破れ―失敗からの南極設営」       
講師 石沢賢二(夏隊、越冬隊として7回参加)18:30~19:30

(2) 第57次南極観測隊壮行会 19:30~21:00
 会費: ¥7,000円(57次隊員,しらせ乗員は¥2,000円)

2015年度南極OB会総会・ミッドウィンター祭のご案内

 日本列島に梅雨が近づいていますが、皆様方にはいかがお過ごしでしょうか。南極では厳しい冬に向かい、準備に余念がない今日この頃です。 
 今年度も南極OB会総会とミッドウィンター祭を開催する季節になりました。
皆様方多数のご出席を願って、ご案内いたします。なお、当日は第19回「南極の歴史」講話会(一般公開、無料)もあわせて開催します。是非皆様方多数のご参加をいただきたく、ご案内申し上げます。

南極OB会会長 國分 征

1.日 時:2015年6月20日(土) 受付14:00
2.場 所:日本大学理工学部1号館2階121会議室
3.住 所:東京都千代田区神田駿河台1-8-14
4.プログラム:
  (1)第19回「南極の歴史」講話会 :14:30~15:50(121会議室)
     南極観測再開50周年「ふじ」の時代: 講師 國分 征(7,13,18,32次)
     「しらせ」の時代: 講師 神田啓史 (19,24,29,37,45次)
  (2)南極OB会総会         :16:00~17:00(121会議室)
  (3)ミッドウィンター祭(南極倶楽部同時開催) : 17:00~19:00
     ※ミッドウィンター祭会場:日大理工学部1号館2階「カフィテリア」
     ※ミッドウィンター祭会費:4,000円

5.申し込方法:はがき、電話、FAX又はメールでお申し込みください。〈締切り6月17日(水)〉

6.申し込場所:南極OB会事務局(担当:長谷川慶子 水、金の午後在室)
        住所 : 〒101-0065千代田区西神田2-3-2牧ビル301
        電話 : 03-5210-2252(留守電にても受付可、お名前をはっきりと)
        FAX  : 03-5275-1635
        E-Mail :nankyoku-ob at mbp.nifty.com(ご氏名の記載をお忘れなく)
        ホームページ:http://www.jare.org (HPからのメールでも受付けます)

ふじ30周年記念事業実行委員会からのお知らせとお願い

南極OB会の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
今年は、南極観測船「ふじ」が名古屋港に博物館として活動初めて30周年を迎える年で、また、南極観測が再開されて50周年を迎える年でもあり、地元、名古屋では以下のように、南極OB会あるいは南極OB会東海支部、さらには名古屋みなと振興財団、アマチュア無線連盟愛知県支部、森田マジック教室などと力を合わせ、以下のように様々な企画を計画しております。
 
皆様には、現況をお知らせするとともに、いろいろご支援いただきたくお願い申し上げます。

1.南極観測船「ふじ」特別展: 7月18日~9月27日、「ふじ」艦内

2.南極観測隊の同窓会との連携.同窓会幹事の皆様、ぜひ名古屋で同窓会を!
   2015年9月26-27日 「第24次同窓会in名古屋:ふじ30周年記念」が開催.
      なお、この間に、大久保(医療担当)隊員の講演、「ふじ」見学会、
      オングル新報復刻版の寄贈式(同窓会より名古屋みなと振興財団へ)が予定。
   2015年9月27-28日 「第13次、21次合同同窓会」が名古屋で開催されます。
   2015年10月17-18日 「第15次隊同窓会」が名古屋で開催予定です.

3.大学、高等学校、中学校、小学校ほかの教育活動との連携
   2015年8月24日-9月3日 東海学園大学社会人講座「南極観測を知る」が、「ふじ」30周年記念事業連携講座として開催.

4.南極観測隊員・ふじ乗組員のお宝展示会: 
   2015年7月25日-10月25日 名古屋港ポートビル 
   (ぜひ皆さんのお宝をお寄せ下さい! まだまだ間に合います!)

5.南極マジック教室と南極トーク「私のお宝を語る」: 
   第1回8月16日、第2回9月26日、第3回10月11日 
   いずれも、名古屋港ポートビル.
   楽しいマジック教室が開かれます!
   お宝展に展示してあるお宝のうんちくを語ります!

6.講演会とパネル討論会 「ふじの時代」: 
   2015年10月18日 名古屋港ポートビル
   「ふじの時代」の南極観測を振り返って講演会を開きます.
   パネル討論では、さらに、何故名古屋に?これからの「ふじ」に期待することは?
   なども含めて幅広い討論を行う予定です.

7.アマチュア無線局の開設 お宝展示会の期間中に開設を予定しております.
   開設場所: 名古屋ポートビル内
   運用日: 只今検討中(お宝展示期間中)          

                 平成27年(2015年)6月13日
ふじ30周年記念事業実行委員会     委員長 岩坂泰信
                               展示会担当幹事 長田和雄