2021年3月27日、オンライン(ZOOM)で第32回「南極の歴史」講話会が開催され、「支部の歴史」をテーマに4題の講演が行われました。









JARE CLUB
2018年11月8日、東京都港区の明治記念館で、南極地域観測統合推進本部主催の第60次隊の壮行会が開催されました。
2018年9月22日に第27回「南極の歴史」講話会が東京都千代田区日本大学理工学部1号館133教室にて開催されました。
宮本仁美氏(30w、37w、52w)が「定常気象隊員の越冬生活」、石沢賢二氏(19w、24w、28s、32w、36w、50s、53w)が「あすか基地越冬談」というタイトルでそれぞれ講演されました。
講演会に引き続き懇親会が開催されました。
2018年6月16日、法政大学市ヶ谷キャンパスにて、第26回「南極の歴史」講話会が開催され、以下の2題の講演が行われました。
大久保嘉明「医師からみた越冬生活(極点旅行50周年に因んで)」
志賀重男「機械屋からみた越冬生活」
続いて、南極OB会総会が開催されました。
続いて、場所を変えてミッドウィンター祭が開催されました。
2018年3月31日、東京都千代田区の日本大学理工学部にて、第25回「南極の歴史」講話会が開催され、以下の2題の講演が行われました。
中村純二「「宗谷」の時代、3次隊の越冬生活」
五十嵐正文「15次隊、通信隊員の越冬生活」
続いて、場所を変えて懇親会が開催されました。
2017年11月7日、東京都港区の明治記念館にて、南極地域観測統合推進本部主催の第59次隊壮行会が開催されました。
2017年11月2日、東京都千代田区のパレスサイドビルにて、第59次隊壮行会が開催されました。柴田 鉄治氏から「南極観測はなぜ大切か」と題した講演が行われました。
続いて、壮行会が開催されました。
2017年10月7日、東京都千代田区の日本大学理工学部にて、第24回「南極の歴史」講話会が開催され、以下の2題の講演が行われました。
岩坂 泰信「ライダー観測事始めとバイオエアロゾル観測」
真木 太一「南極の気象・気候から沙漠の気象・気候」
講話会後は、会場を移して懇親会が行われました。
2017年6月17日、東京都千代田区のパレスサイドビルにて、第23回「南極の歴史」講話会が開催されました。渡辺興亜氏による「南極観測60年、内陸トラバースの歴史」と題した講演が行われました。
引き続いて、南極OB会総会が行われました。