| 隊次 | 担当 | 氏名 | 参加時の所属 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 64次 夏隊 | 隊長(兼夏隊長) | 伊村 智 | 国立極地研究所共同研究推進系 | |
| 64次 夏隊 | 副隊長(兼夏副隊長:内陸オペレーション担当) | 永木 毅 | 国立極地研究所南極観測センター | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 | 電離層 | 近藤 巧 | 国立研究開発法人情報通信研究機構電磁波研究所 | |
| 64次 夏隊 | 海洋物理・化学 | 高橋 邦夫 | 国立極地研究所先端研究推進系 | 海鷹丸 |
| 64次 夏隊 | 海洋物理・化学 | 嶋田 啓資 | 東京海洋大学船舶・海洋オペレーションセンター | 海鷹丸 |
| 64次 夏隊 | 海底地形調査・潮汐 | 石川 美風香 | 海上保安庁海洋情報部 | |
| 64次 夏隊 | 測地 | 瀧 繁幸 | 国土交通省国土地理院基本図情報部 | |
| 64次 夏隊 | 生態系モニタ | 林 央之 | 株式会社マリン・ワーク・ジャパン | |
| 64次 夏隊 | 地圏モニタ | 青山 雄一 | 国立極地研究所共同研究推進系 | |
| 64次 夏隊 | 地圏モニタ | 村上 雅則 | 日本海洋事業株式会社 | |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 虫明 一彦 | 新光電機株式会社 | |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 渡辺 豊 | 北海道大学大学院地球環境科学研究院 | 海鷹丸 |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 猪上 淳 | 国立極地研究所先端研究推進系 | |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 阿部 夕香 | 国立極地研究所先端研究推進系 | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 菅沼 悠介 | 国立極地研究所先端研究推進系 | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 真壁 竜介 | 国立極地研究所先端研究推進系 | 海鷹丸 |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 溝端 浩平 | 東京海洋大学学術研究院 | 海鷹丸 |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 塩崎 拓平 | 東京大学大気海洋研究所 | 海鷹丸 |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 柴田 大輔 | 筑波大学下田臨海実験センター | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 杉江 恒二 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 | 海鷹丸 |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 佐藤 和敏 | 北見工業大学工学部 | |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 山縣 広和 | 東京大学生産技術研究所 | |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 石輪 健樹 | 国立極地研究所先端研究推進系 | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 藤井 昌和 | 国立極地研究所先端研究推進系 | |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 伊藤 優人 | 国立極地研究所先端研究推進系 | |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 吉田 淳 | 国立極地研究所先端研究推進系 | |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 梶田 展人 | 弘前大学理工学部 | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 | 重点研究観測 | 山本 和 | 東京大学大学院新領域創成科学研究科 | |
| 64次 夏隊 | 一般研究観測 | 早稲田 卓爾 | 東京大学大学院新領域創成科学研究科 | |
| 64次 夏隊 | 一般研究観測 | 舘山 一孝 | 北見工業大学工学部 | |
| 64次 夏隊 | 一般研究観測 | 栗田 直幸 | 名古屋大学宇宙地球環境研究所 | |
| 64次 夏隊 | 一般研究観測 | 市川 光太郎 | 京都大学大学院フィールド科学教育研究センター | |
| 64次 夏隊 | 一般研究観測 | 河合 賢太郎 | 広島大学大学院統合生命科学研究科 | |
| 64次 夏隊 | 一般研究観測 | 江刺 和音 | 名古屋大学宇宙地球環境研究所 | |
| 64次 夏隊 | 一般研究観測 | 内山 亮介 | 東京大学大学院新領域創成科学研究科 | |
| 64次 夏隊 | 萌芽研究観測 | 西川 泰弘 | 高知工科大学システム工学群 | |
| 64次 夏隊 | 機械 | 村島 正太郎 | 国立極地研究所南極観測センター(株式会社関電工) | |
| 64次 夏隊 | 機械 | 村松 浩太 | 国立極地研究所南極観測センター(株式会社関電工) | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 | 機械 | 蓜島 義規 | 国立極地研究所南極観測センター(株式会社キムラ) | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 | 機械 | 鶴野 崇治 | 国立極地研究所南極観測センター | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 | 建築・土木 | 槇田 英剛 | 国立極地研究所南極観測センター(飛島建設株式会社) | |
| 64次 夏隊 | 建築・土木 | 野田 哲也 | 国立極地研究所南極観測センター(鹿島道路株式会社) | |
| 64次 夏隊 | 建築・土木 | 小久保 陽介 | 国立極地研究所南極観測センター | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 | 建築・土木 | 芳賀 一吉 | 国立極地研究所南極観測センター(東光鉄工株式会社) | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 | 建築・土木 | 田邊 裕介 | 株式会社竹中工務店 | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 | 輸送 | 山田 嘉平 | 国立極地研究所南極観測センター | |
| 64次 夏隊 | 広報 | 山口 真一 | 公益財団法人名古屋みなと振興財団 | |
| 64次 夏隊 | 庶務 | 和田 千弥 | 国立極地研究所南極観測センター | |
| 64次 夏隊 同行者 | 教育関係者 | 野田 豊 | 奥多摩町立古里小学校 | |
| 64次 夏隊 同行者 | 教育関係者 | 小松 俊介 | 筑波大学附属高等学校 | |
| 64次 夏隊 同行者 | 技術者 | 佐藤 睦 | Heliwest Group(オーストラリア) | |
| 64次 夏隊 同行者 | 技術者 | Robert Morgan Fletcher | Heliwest Group(オーストラリア) | |
| 64次 夏隊 同行者 | 技術者 | 横川 真一朗 | 株式会社マリン・ワーク・ジャパン | 海鷹丸 |
| 64次 夏隊 同行者 | 技術者 | 押谷 俊吾 | 株式会社マリン・ワーク・ジャパン | 海鷹丸 |
| 64次 夏隊 同行者 | 技術者 | 中富 伸幸 | 株式会社マリン・ワーク・ジャパン | 海鷹丸 |
| 64次 夏隊 同行者 | 大学院学生 | 吉田 悠嗣 | 北見工業大学大学院工学研究科 | |
| 64次 夏隊 同行者 | 大学院学生 | 山本 耕大 | 高知工科大学大学院工学研究科 | |
| 64次 夏隊 同行者 | 大学院学生 | 鈴木 拓海 | 千葉大学大学院融合理工学府 | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 同行者 | 大学院学生 | 黒田 充樹 | 北海道大学大学院環境科学院 | |
| 64次 夏隊 同行者 | 大学院学生 | 岡田 拓己 | 富山大学大学院理工学研究科 | |
| 64次 夏隊 同行者 | 外国人研究者 | Van Breedam Jonas | ブリュッセル自由大学 | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 同行者 | 外国人研究者 | Mahesh Siddaiah Badanal | インド国立南極海洋研究センター | 先遣隊 |
| 64次 夏隊 同行者 | 報道関係者 | 吉田 遥 | 株式会社テレビ朝日 | |
| 64次 夏隊 同行者 | 報道関係者 | 神山 晃平 | 株式会社テレビ朝日 | |
| 64次 夏隊 同行者 | その他の企画枠 | 大塚 隆広 | 株式会社フジテレビジョン | |
| 64次 夏隊 同行者 | その他の企画枠 | 芹澤 将也 | 株式会社フジテレビジョン | |
| 64次 夏隊 同行者 | その他の企画枠 | 坪谷 健太郎 | 株式会社共同テレビジョン | |
| 64次 越冬隊 | 副隊長(兼越冬隊長) | 樋口 和生 | 国立極地研究所南極観測センター | |
| 64次 越冬隊 | 気象 | 西巻 英明 | 気象庁大気海洋部 | |
| 64次 越冬隊 | 気象 | 七海 仁美 | 気象庁大気海洋部 | |
| 64次 越冬隊 | 気象 | 清水 健太 | 気象庁大気海洋部 | |
| 64次 越冬隊 | 気象 | 光川 祐平 | 気象庁大気海洋部 | |
| 64次 越冬隊 | 気象 | 大山 まど薫 | 気象庁大気海洋部 | |
| 64次 越冬隊 | モニタリング | 瓢子 俊太郎 | 国立極地研究所南極観測センター | |
| 64次 越冬隊 | モニタリング | 小池 陸斗 | 国立極地研究所南極観測センター | |
| 64次 越冬隊 | 重点研究観測 | 飯田 智子 | 新光電機株式会社 | |
| 64次 越冬隊 | 重点研究観測 | 田中 良昌 | 国立極地研究所先端研究推進系 | |
| 64次 越冬隊 | 重点研究観測 | 津滝 俊 | 国立極地研究所共同研究推進系 | 先遣隊 |
| 64次 越冬隊 | 機械 | 古見 直人 | 国立極地研究所南極観測センター(株式会社大原鉄工所) | |
| 64次 越冬隊 | 機械 | 古田 一暁 | 国立極地研究所南極観測センター(いすゞ自動車株式会社) | |
| 64次 越冬隊 | 機械 | 佐東 一忠 | 国立極地研究所南極観測センター(ヤンマーパワーテクノロジー株式会社) | |
| 64次 越冬隊 | 機械 | 香月 将吾 | 国立極地研究所南極観測センター(株式会社日立製作所) | |
| 64次 越冬隊 | 機械 | 垣内 雅光 | 国立極地研究所南極観測センター(三機工業株式会社) | |
| 64次 越冬隊 | 機械 | 小野寺 翔 | 国立極地研究所南極観測センター(株式会社関電工) | |
| 64次 越冬隊 | 通信 | 戸田 仁 | 総務省関東総合通信局 | |
| 64次 越冬隊 | 調理 | 長谷川 雄一 | 国立極地研究所南極観測センター | |
| 64次 越冬隊 | 調理 | 中川 潤 | 国立極地研究所南極観測センター | |
| 64次 越冬隊 | 医療 | 三上 学 | 国立極地研究所南極観測センター | |
| 64次 越冬隊 | 医療 | 井上 彩 | 国立極地研究所南極観測センター | |
| 64次 越冬隊 | 環境保全 | 塩原 大晟 | 国立極地研究所南極観測センター(三機工業株式会社) | |
| 64次 越冬隊 | 多目的アンテナ | 井上 誠 | 国立極地研究所南極観測センター(NECネッツエスアイ株式会社) | |
| 64次 越冬隊 | LAN・インテルサット | 中村 映文 | 国立極地研究所南極観測センター(KDDI株式会社) | |
| 64次 越冬隊 | 建築・土木 | 熊倉 聡泰 | 国立極地研究所南極観測センター(ミサワホーム株式会社) | |
| 64次 越冬隊 | 野外観測支援 | 久保木 学 | 国立極地研究所南極観測センター | |
| 64次 越冬隊 | 庶務・広報 | 白野 亜実 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 |
投稿者「jareclub」のアーカイブ
「秋田南極サミット」開催のお知らせ
10月22日午後1時から、NPO法人 白瀬南極探検100周年記念会が中心となって「秋田南極サミット」が開催されます。
オンラインでも参加可能ですので、遠方の方も是非ご参加ください。
1,基調講演(13:00~14:00)「南極観測60年」
講師:中村卓司(国立極地研究所長)
2,シンポジウム(14:05~14:50)「南極に行こう」
パネラー:髙坂匡史(東光鉄工株式会社)
小山悟(東北ミサワホーム株式会社)
猪又俊也(株式会社三栄機械)
コーディネーター:安藤伸一(秋田魁新報社)
3,阿部雅龍を壮行する会(15:00~16:00)
詳細は以下のページをご覧ください。
https://shirasenobu.com/?p=15289
第36回「南極の歴史」講話会(オンライン開催)のご案内
残暑がまだまだ続いていますが、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。
第 63 次越冬隊も冬が明け、春に向かい昭和基地では多忙な日々を過ごしている事でしょう。 さて、「南極の歴史」講話会も第 36 回目を迎えました。今回は白瀬南極探検隊に隊員として参加した樺太アイヌとそれを題材にした直木賞作品「熱源」に関する話題をお伝えします。 また、シリーズで行なっていました支部からの報告として、今回は山陽支部と宮城支部から興味ある話題を提供していただきます。ぜひご参加ください。
南極OB会会長 岩坂泰信
記
1.日 時:日時:2022年9月24日(土)14:00~16:00(受付13:30)
2.会 場: 「Zoom」によるオンライン開催
3.講 演:
演題I『南極に立った樺太アイヌ-白瀬南極探検隊秘話』
講師 佐藤忠悦(南極探検隊長白瀬矗顕彰会 元副会長)
演題II『「2019 年度直木賞「熱源」と白瀬隊参加のアイヌについて』
講師 秋田魁新報社 デジタル編集部長 安藤伸一(51S,報道)
演題III『支部の歴史を語る』―【III】
山陽支部 講師:渡部和彦(15W,医学)
宮城支部 講師:青木周司(29W,39S, 気水圏)
講話会終了後、懇親会を計画しています。講師らとの話がさらに深まります。 こちらも、沢山の方の参加をお願いします。
4.申込方法: (9 月 16 日(金)までに以下のいずれかの方法で申込ください。)
(1) 以下のフォームにアクセスして情報を登録してください。
https://forms.gle/hTh5EQ2uyYmPchgE6
(2)はがき、電話、FAXまたは上記フォーム以外のメールでの申込みは、南極 OB 会事務局(担 当:長谷川 水、金の午後在室)に連絡ください(お申し込みの際は、姓名、隊次(会 友)、お住いの都道府県市町村をご連絡ください)
・メール: 南極 OB 会事務局:nankyoku-ob@mbp.nifty.com
・住所: 〒101-0065 千代田区西神田 2-3-2 牧ビル 301 号
・電話: 03-5210-2252 (留守電でも受け付け可、お名前をはっきりと)
・FAX : 03-5275-1635
5.3日前までに Zoom の「参加用 URL」、「ミーティング ID」をお知らせします。また、Zoom に不慣れ な方で事前に接続試験を希望する方は、参加申し込みの際にお知らせ下さい。
6.お問合せ:前記4の南極 OB 会事務局までご連絡ください。
2023年南極OB会オリジナル壁掛けカレンダーのご案内
毎年恒例となりました、南極OB会のオリジナル壁掛けカレンダーを発売します。
アマチュア無線クラブがハムフェア2022に参加します
南極OB会アマチュア無線クラブは8月20-21日に東京ビックサイト(東京都江東区)にて開催されるハムフェア2022に参加します。
当日は、クラブブース(C-28)にてアマチュア無線愛好者の皆さんに南極地域観測のことや南極の自然等を紹介します。
また、20日13時から近藤巧さんによる講演「62次隊の越冬生活と8J1RLの運用報告」が開催されます。
ハムフェア2022については、以下のURLをご覧ください。
https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/2022/Ham-Fair.htm
2022年度南極OB会総会・ミッドウィンター祭のご案内
※今回は一般の方のご参加はできません。
年々、暑さの到来が早くなっておりますが、皆様には如何お過ごしでしょうか。
昭和基地では厳しい冬に向かい、準備に余念がない今日この頃と推察されます。
今年度の南極OB会総会とミッドウィンター祭の会場は、四ツ谷駅前の主婦会館で行います。この会場での開催は3回目ですが、今回はコロナ対策のため、会場での立食形式は取り得ず、着席で円卓・コース料理方式となります。また当日はオンライン同時配信も予定しています。
是非、皆様方多数のご参加をいただきたく、ご案内申し上げます。
南極OB会会長 岩坂 泰信
記
1. 日 時: 2022年6月25日(土) 15:30より(15:00受付開始)
2. 場 所: 主婦会館プラザエフ(Tel 03-3265-8111)
3. 住 所: 東京都千代田区六番町15番地
4. プログラム
(1) 南極OB会総会 15:30~16:20
(2) 演題:新型コロナウィルスのない昭和基地の一年 16:20~17:00
講師:阿保敏広 第62次 越冬隊長
(3) ミッドウィンター祭 17:00~18:30
5. 申込方法: (6月17日(金)までに以下のいずれかの方法で申込ください。)
(1) 以下のフォームにアクセスして情報を登録してください。
https://forms.gle/fgpY2zxHQ7mSrGdm9
(2) はがき、電話、FAXまたは上記フォーム以外のメールでの申込みは、南極OB会事務局(担当:長谷川 水、金の午後在室)に連絡ください(お申し込みの際は、姓名、隊次(会友)、お住いの都道府県市町村をご連絡ください)
・メール: 南極OB会事務局:nankyoku-ob@mbp.nifty.com
・住所: 〒101-0065 千代田区西神田2-3-2牧ビル301号
・電話: 03-5210-2252 (留守電でも受け付け可、お名前をはっきりと)
・FAX : 03-5275-1635
6.参加費(会場参加の場合): 7,000円(飲み放題、消費税込み)
7.オンライン参加方法の連絡: 3日前までにZoomの「参加用URL」、「ミーティングID」をお知らせします。また、Zoomに不慣れな方で事前に接続試験を希望する方は、参加申し込みの際にお知らせ下さい。
8.お問合せ:前記5の南極OB会事務局までご連絡ください。
第35回「南極の歴史」講話会
2022年3月26日、オンライン(ZOOM)で、第35回「南極の歴史」講話会が開催され、「我が国のビックプロジェクトの歴史」というテーマで3つの講演が行われました。































宮嶋茂樹作品展 「南極観測隊」開催
日本カメラ博物館・JCIIフォトサロン(東京都千代田区)にて宮嶋茂樹氏(38次)による「南極観測隊」展が2022年3月29日(火)から2022年4月24日(日)に開催されます。
詳細は日本カメラ博物館・JCIIフォトサロンのウェブサイトをご覧ください。
https://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/2022/02/17/31260/
第35回「南極の歴史」講話会(オンライン開催)のご案内
早春の候、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。
昭和基地では 2 月 1 日に越冬交代を行なって第 62 次隊と 63 次隊の引継ぎが終了し、62 次隊と 63 次隊の夏隊は同日、基地を離れ、3 月 30 日に帰国の予定です。
つきましては新型コロナウィルス感染防止の観点から、第 35 回「南極の歴史」講話会も下記の 通りオンラインでの開催となりました。
今回は「我が国のビックプロジェクトの歴史」と題し、大変興味ある 2 つの話題に関する 3 題 の講演を行ないます。ぜひご参加ください。
南極OB会会長 岩坂泰信
記
1.日 時: 日時:2022 年 3 月 26 日(土)14:00~16:00(受付 13:30)
2.会 場: 「Zoom」によるオンライン開催
3.講 演: わが国のビックプロジェクトの歴史
演題I:「北極研究計画」
講師:榎本浩之(34w,49s, 国立極地研究所副所長 国際北極環境研究センター教授)
演題II:「第一期ドームふじ深層掘削計画」
1.「ドームふじでの深層掘削事始め」
講師:東 信彦(30w,36w, 前長岡技術科学大学学長)
2.「いきなりのドームふじ越冬」
講師:吉見英史(36w,49w, 気象庁大気海洋部業務課)
終了後、オンライン懇親会を予定しており、多くの方々の参加を期待しております。
4.参加方法:2022 年 3 月 18 日(金)までに、以下の南極 OB 会事務局へお申し込みください。
・南極 OB 会事務局:nankyoku-ob@mbp.nifty.com
なお、お申し込みの際は姓名、隊次(会友)、一般等をお知らせください。
5.参加者への連絡:講話会の参加希望者には、3 日前までに Zoom の「参加用 URL」、「ミーティン グ ID」などをお知らせします。
6.接続確認試験:「Zoom」に不慣れな方で事前に接続試験を希望する方は、南極OB会までご連絡 下さい。
7.お問合せ:メール、電話、FAX などで、南極 OB 会事務局(担当:長谷川慶子 水、金曜の午後 在室)までご連絡ください。
・電話:03-5210-2252(留守電でも受付け可ですが、姓名をはっきりとお伝えく ださい)
・FAX :03-5275-1635
・メール:上記4のアドレスにご連絡ください。
以上
やまとゆきはら・白瀬を楽しむZOOM会
1月28日の午後2時から、NPO白瀬南極探検100周年記念会が主催による「やまとゆきはら・白瀬を楽しむZOOM会」が開催されます。
参加希望者は、下の申込みフォームにてお申込みください。なお、限定先着100名!です。
【参加申込フォーム】 URL: https://shirasenobu.com/?p=14917
申込みは、当日でも大丈夫です。