初代の南極観測船である「宗谷」は1956年(昭和31年)11月8日に南極に向けて東京港晴海埠頭を旅立ちました。1962年(昭和37年)4月まで、6次にわたる南極観測に活躍しました。現在は、船の科学館前に係留され永久保存展示されています。

宗谷、日本出港の時 
永田隊長(2次隊)挨拶 
宗谷の出港見送り 
宗谷の出港見送り 
宗谷の出港見送り 
犬の食事 
飛行甲板と氷山 
氷海の宗谷 
接岸した宗谷 
航空燃料ドラムの輸送 
空輸 
宗谷搭載ヘリ 
氷上輸送
現役引退をした「宗谷」は船の科学館(東京都港区・江東区)にて展示されています。



医務室 



船首のウインチ 
お風呂 
観測隊員食堂 
猫のタケシ 
医務室 

右舷 
前甲板 
調理室 
当時の服装と隊員寝室 
スクリュー 
通信室 
通信室 
調理場 
公室