「しらせの時代」公開講演会

2016年1月23日、船橋市のSHRASE5002にて南極観測再開50周年記念事業として「しらせの時代」公開講演会が開催されました。

演題は以下のとおりです。
松原廣司「南極オゾンホール、定常気象隊員はどう観測し、伝えたか 」
東 信彦「氷床ドーム深層掘削計画顛末」
帖佐 正和「しらせ時代の航海」
大木 淳「海上自衛の電気推進装置装備艦の変遷」
佐藤 薫「大型大気レーダー観測、パンジー計画」
伊村 智「南極コケ坊主の発見」
三枝 茂「SHIRASEの現在とOBの皆様へのお願い」