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南極観測６０周年記念事業企画として、南極OB会では、 南極での役目を終え、日本の各地で展示・保管されている雪上車の記録や 観測隊員が撮りためた映像（８ミリやビデオなど）をデジタル化してアーカイブするなど、 さらに各支部による記念講演会なども進行中です。

南極観測船のイラストを冠したプライベート・ブランドの日本酒を紹介します。 　飛良泉本舗は、白瀬矗のゆかりの地、秋田県にかほ市にある酒蔵です。 南極観測再開５０周年を記念して、白瀬矗が南極に向かった「開南丸」と、 日本南極観測隊の歴史の始まり「宗谷」、 さらに、南極観測再開後の南極観測を支えた自衛艦、「5001ふじ」「5002しらせ」「5003しらせ」の 合計５種類の記念ラベルの日本酒があります。 　日本で二番目に古い酒蔵飛良泉本舗飛良泉本舗が工夫を凝らした 新しい酒から伝統を守る山廃までの５種類（純米大吟醸、純米本醸造）をそろえ、 それぞれ風味、こく、味わいが異なります。    ご購入の場合は、こちらのページをご覧ください。http://antarctic-sake.jimdo.com/ 　　　   現在、準備中です。しばらくお待ちください（２０１７年１月１４日現在） 購入のご希望は、こちらから↓