第12回の記録を掲載しましたので、ご覧下さい。
http://www.jare.org/jare_history/nankyoku_history12.html
今回の講話会は『ロケット』の話です。一般公開、無料ですので、友人・知人をお誘い合わせのうえ、多数のご参加をお待ちしております。
日時:2013年9月28日(土)受付13:30~、講話会14:00から16:20
会場:日本大学理工学部 1号館132教室(千代田区神田駿河台1-8-14)
講話Ⅰ『南極観測技術シリーズII. イプシロンロケット発射に因んで』
「ペンシルロケットから南極オーロラロケット」
講師 島野 邦雄(14次越冬)
「南極ロケットの打ち上げ計画」
講師 芦田 成生(11次越冬、14次越冬)
「ロケット観測とは」
講師 梶川 征毅(14次越冬)
講話Ⅱ『南極研究先端シリーズ』
「南極のオゾンとエアロゾルの話」
講師 伊籐 朋之(19次越冬)
詳細は以下のページをご覧ください。
http://www.jare.org/jareOB_Hc/jareinfo/index.html
http://www.jare.org/memo/nankyokukouwa_14th_info.pdf
第1次南極観測隊の北村泰一さんと、朝日新聞の中山由美記者とのトークショーです。
8月25日(日)午後6時半開場、7時開演(約2時間予定)
武蔵野公会堂 ホール(JR吉祥寺駅南口徒歩2分)
先着350人、入場無料
主催 朝日新聞東京総局、朝日新聞販売店武蔵野・三鷹ブロック
後援 国立極地研究所、南極OB会
詳細はこちら
http://www.jare.org/jareOB_Hc/jareinfo/index.html
パンフレット(pdf)は、こちら
http://www.jare.org/memo/20130825_musashino.pdf
南極OB会が企画・開催している「南極の歴史講話会」の記録のページに第6回の動画(YouTube)が追加されました。
第6回は、「南極OB会のアーカイブ事業について(小野延雄)」、「写真で綴る「宗谷時代」の南極観測(大瀬正美)」、「超高層物理(オーロラ)観測の歴史(國分征)」です。
http://www.jare.org/jare_history/nankyoku_history06.html
『南極の歴史講話会』の記録のページでは、第2回から第12回までの映像が視聴可能です。見逃した方、遠くて参加できなかった方、こちらから視聴(YouTube)ください。
http://www.jare.org/jare_history/nankyoku_history_index.html
「しらせ」の国内巡航のスケジュールが、海上自衛隊のホームページに掲載されています。http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/2013_07.html
地図(pdf)はこちら!
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201307/072301.pdf
平成 2 5 年 8 月 28 日( 水 )~ 10 月 2 日( 水 )5寄港地(石巻、十勝、浜田、那覇、高知)36日間とのことです。
第55次南極地域観測隊員が6/21に決定しました。詳細は文部科学省のページ↓に掲載されています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/06/1336709.htm
2013年6月30日(日) つくばエキスポセンターで、第23回ミーツ・ザ・サイエンス「南極の今!~つくばに戻った隊員たち語る~」が開催されます。
「昭和基地での越冬生活」 清水 悟氏(気象庁高層気象台/第53次南極地域観測隊)
「南極の夏」 吉高神 充氏(国土地理院/第54次南極地域観測隊)
「地磁気とオーロラ」 有田 真氏(気象庁地磁気観測所/第52次南極地域観測隊)
詳細はこちら
http://www.expocenter.or.jp/?post_type=event&p=10703
今週末、6月22日(土曜日)は、第13回『南極の歴史』講話会(一般公開、無料)、南極OB会総会、ミッドウィンター祭です。
第13回『南極の歴史』講話会
◆講演Ⅰ 隊長 “小口 高” を語る
講師 福井徹郎(12次越冬)
◆講演Ⅱ オーロラに魅せられた男 “小口 高”
講師 国分 征(7次、13次越冬、18次,32次夏)
詳細は、こちら→http://www.jare.org/jareOB_Hc/jareinfo/index.html
茨城支部のページ↓に、つくばエキスポセンターの野外展示:SM254の修復作業を紹介しています。
http://www.jare.org/ibaraki/ibaraki-ob_index.html
今年度も南極OB会総会とミッドウィンター祭を開催する季節になりました。
当日は第13回『南極の歴史』講話会(一般公開、無料)もあわせて開催します。
(1)14:00~15:20 第13回『南極の歴史』講話会
◆講演Ⅰ 隊長 “小口 高” を語る
講師 福井徹郎(12次越冬)
◆講演Ⅱ オーロラに魅せられた男 “小口 高”
講師 国分 征(7次、13次越冬、18次,32次夏)
(2)15:30~16:00 南極OB会総会
(3)16:20~18:00 ミッドウィンター祭
日時:2013年6月22日(土)受付13:30より
場所:一橋大学 一橋講堂 (東京都千代田区一ツ橋2‐1‐2)
詳細は、こちら→http://www.jare.org/jareOB_Hc/jareinfo/index.html
つくばエキスポセンターにある南極で実際に使用した雪上車SM254の修復を行った様子が、youtubeでご覧になれます。
http://www.youtube.com/watch?v=u5V7x38BP00
今回は、扉の塗装と補修の様子ですが、今後、さらに、2回目、3回目の修復作業が予定されているそうです。
南極OB会では、「南極の歴史講話会」を年3回程度の頻度で企画・開催しています。
その記録を以下のページで紹介しておりますので、見逃した方や、遠くて参加できない方は、こちらから、ビデオ録画したものを(YouTube)でご視聴いただけます。ご利用ください。
http://www.jare.org/jare_history/nankyoku_history_index.html
南極報道に携わった元共同通信記者深瀬和巳氏、元NHK記者隈部紀生氏、元朝日新聞記者柴田鉄治氏が講演した第4回の南極の歴史講話会の動画を新たにUPしました。
平成25年度文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞しました!!
川口貞男(前会長)、国分征(現会長)、渡辺興亜(初代運営委員長)、松原廣司(前運営委員長)、神田啓史(現運営委員長)の5名が、文部科学大臣表彰を受賞しました。
「講演活動等の全国ネットワーク組織による極地科学の理解増進」の業績が評価され、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構の推薦により平成25年度文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)を受賞し、平成25年4月16日に表彰式がありました。
この賞は「我が国の社会・経済、国民生活の発展向上等における最近の科学技術上の成果を顕彰するとともに、その成果に対する功績が顕著な者あるいはグループを表彰する。」というものです。
南極OB会は、南極50周年記念事業以降、南極OB会の組織化と支部活動と連携した全国規模のネットワーク構築に貢献された歴代の会長と運営委員長の5名が代表して受賞しました。
業績の要旨はこちら↓
http://www.jare.org/jareOB_Hc/jareinfo/index.html
文部科学大臣表彰の詳細は、こちら↓をご参照ください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/04/1332785.htm
「南極半島クルーズ」のレポートを掲載しましたので、お楽しみください。
↓
http://www.jare.org/Repo10/index.html
南極観測船「しらせ」が任務を終了し、4月10日(水曜日)9時00分、東京港晴海ふ頭HJ岸壁に入港します。
詳細はこちら↓を参照ください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/03/1332437.htm
「南極の歴史講話会」の記録のページを更新しました。
ビデオ録画したものを(YouTube)から視聴できます。
http://www.jare.org/jare_history/nankyoku_history_index.html
講演内容は、最新の南極情報と、第8次の越冬隊物語のふたつです。
一般公開、入場無料です。
日 時:2013年3月30日(土)14:00~16:00(受付13:30)
場 所:日本大学理工学部 1号館132号教室(3F) 千代田区神田駿河台1-8-14
講演Ⅰ:南極観測最新報告
堤 雅基(40次越冬、49次夏、50次夏)
「南極最大の大気レーダー”PANSY”で地球大気を探る」
講演Ⅱ:越冬隊の記録(1)
星合孝男(7夏,8越冬,11越冬,16越冬,23越冬,28夏)
「八次越冬-思い出すままに」
詳細はこちら↓をご覧ください
http://www.jare.org/jareOB_Hc/jareinfo/index.html
会場の地図はこちら↓
http://goo.gl/maps/4bg6O
第3回南極の歴史講話会(2009.9/26)の視聴(YouTube)が可能となりました。
こちら↓からご覧ください。
http://www.jare.org/kouwakai/col3.cgi
今回は最新南極情報として、特にパンジー計画の内容を堤氏に、歴史講話として第8次越冬隊物語を星合孝男氏に語っていただきます。一般公開、入場無料です。
日 時:2013年3月30日(土)14:00~16:00(受付13:30)
場 所:日本大学理工学部 1号館132号教室(3F) 千代田区神田駿河台1-8-14
講演Ⅰ:南極観測最新報告
堤 雅基(40W、49S、50S)
「南極最大の大気レーダー”PANSY”で地球大気を探る」
講演Ⅱ:越冬隊の記録(1)
星合孝男(7s,8w,11w,16w,23w,28s)
「八次越冬-思い出すままに」
詳細はこちら↓
http://www.jare.org/jareOB_Hc/jareinfo/index.html
南極の歴史講話会の様子を収録したビデオが一部視聴可能となりました。
「南極の歴史講話会」の記録のページ↓からご覧ください。
http://www.jare.org/kouwakai/col3.cgi